元*おばドファイターのブログ

ジュニアバドミントン、卒業しました。
オトナのバドミントンはボチボチ。
今は、仕事と子育てと動物とビールと。

劇団四季・3

2007-10-13 14:30:44 | 劇団四季
気付いてしまった!

絵が入らないと、書くの楽だな!
すいすい更新だっ!

・・・いえ。
いちお、イラストレーターなんで、存在意義のためにもちゃんと描きます。

・・・そのうち。



さて。
無事(?)オーディションを終えたワケですが、そうすっとそれからはまた、あの長い長い発表待ちが始まるんで?

最初の書類審査のとき、返信用に、普通の定型封筒とA4封筒の二つを同封しました。
A4の方は、二次のために楽譜やら何やらがどっさり入った合格通知でした。
じゃ、定型は?
・・・そですね。不合格通知用。
紙1枚で済むもんね。

二次は「それでは結果は郵送にてお知らせします。」と言われたので、正直に待ちました。
一次の通知が来たのが金曜日だったから(あとで聞いたら、他の合格者には木曜日に届いていたらしい。憎いよ、郵便局)、今回も、それくらいかかるのか
でも、今週からもうおケイコが始まるとも言ってた。
それこそ遅いダロ、週末じゃ。

うちの劇団の先生もおっしゃってましたが、フツーに考えてみると、審査に東京から来てた俳優さんたちが、わざわざ子役オーディションのためだけに何日も福岡に滞在するとは考えにくい。
結果はすぐ出たであろう。

そう、結果から言うと、合格者には当日夜にもう電話で連絡が来たそうなんである。

うちがそれを知ったのは、木曜日。
めでたく不合格通知も返信用封筒でやって来た。

あぁ、ドキドキして待ってて損したなあ~
あとで書くけど、先の予定が組めなくて、いろいろな自分の予定をキャンセルしちゃったのも、胸が痛むわぁ

まあ、そんな風で、このお祭りは終わったのでした。
オーディションって、実力もだろうけど、身長体重に、その役のイメージにぴったり合うことが重要なんですねえ。

残念でしたっ




さて。
この事実を、娘本人はどう受け止めるか。

じつは、娘のオーディション挑戦は2度目なのでした。
1度目は、無謀なことに、身長120cm前後がターゲットで、歌最重視の「リトルコゼット」(レミゼ/博多座)
今年の春だか初夏だかの頃でした。
去年の二学期に135cm超えてんだからアータ、120cm前後じゃないだろう
これ、娘の劇団にも言わないで勝手に受けたので、見事書類で落ちました。
自分とこだけでやったって、受かるモンじゃない。
それは今回、身にしみてわかったことでした。

なんか、うちって、芸能指向の親子みたいだよね?
いや、アマチュア劇団に入ってること以外は、全然フツーです。
劇団に入ってることにしたって、ダンスとか新体操とかやってる子どもは山ほどいるでしょ?
それと同じよ。
プロダクションとかに所属して仕事してるワケでもなし。
娘も、ごくフツーの娘。
どこの教室にでもいる、フツーの小学4年生。
あ、本読みとかはうまいよ。
だって、練習してるからね。
野球部のコが野球うまいのと同じ。
今までは、娘が好きで続けてる劇団って、本読みくらいしか成果を見ることができなかった。
もちろん、公演をやったときは、立派なお芝居を見せてもらったけどね。
それが、ここんトコのオーディションに向けての日々ね・・・。
体験したこもない、ホント非日常でしたわ・・・。
たいへんやったー・・・
福岡公演の募集なのに、関東からも来てるワケでしょう?
もう、生活や学校より、『夢』なワケですよ。
そんな中にいたから、なんかもう、うちもそうなっちゃうのかって・・・・正直、不安でした。
もちろん、決まったら何を犠牲にしようがヤルけどよ。
学校も休みまくり~の、横浜に二週間のケイコに行き~のって、うちにできるのかな!?ってな。
いや、ホントに決まったらヤルけどな。

しかし、ダンスや演技の経験は問わないとかいって募集してるけど、

シロートがこんな審査、通るかいっ!!



・・・さて、学校から帰って不合格を知った娘、一応泣きました。

一応っていうのが、なんつーかうちの上娘、切り替えがウソみたいに速いッスよ
ちゃんと落ち込んでいるけど、その日のジュニアバドにはちゃんと参加するし、そのあとの育成連合会の劇の練習にもきちっと参加してました。
感受性がニブイのかね?
表面上、落ち込んでるってわかりにくい。
そりゃー親は楽ですけどね。
何日もメソメソされるよりはね。

最近、こういう子どもが増えてると思いません?
バドの試合でも、まったく緊張していない子どもがたくさんいるし。

でも、四季のライオンキングのCD、聞けなくなりました。
聞くと、悲しくなるんだね。
もう、歌えないんだなあって。

育成連合会の劇の練習で、ある女優さんに言われました。
「そりゃ~、人生そんなにトントン拍子にはいかないよ!こんな小さい頃から思い通りになってたら、『エリカ様』になっちゃうよ
そーかもね。
実際、こういうメにあうことの方が多いんだよね。人生。
今回のことが、娘のいい経験になっていきますように


しかし、落ちたヒトみんな、『合格者が病欠しないかなあ~』とかって思ってんじゃないだろーか
わあ、黒い黒いっ

もう少し、続きます

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劇団四季・2

2007-10-12 12:14:28 | 劇団四季
ああ、な~んかやる気が起きません。
今日は、自分のバドクラブが休み。
そんな金曜日にいつも行ってる南国も、今日はめずらしく、休み。
そんなときにビジターでオジャマする歯形クラブにも、なんだか行く気になれない・・・。

思ったより、ダメージ受けてないか?あたし。


さて、シティ劇場入り口前にて、受け付けです。
保護者は、夕方の保護者面接のときに、再集合です。
さあ、何着て行くよ?

正解=きちんとした服装

以前にも書きましたが、あたしの持ってる服って、
ジャージ→エスニックで変な服→いきなりスーツ

こぎれいで気取らない、フツーの服に弱いんだな。

じゃあ、何着て行くよ?
・・・スーツ

いつもとちがうあたしの服装、子どもたちには思いっきり不評です。
「ママ、変・・・。」
変じゃねーよこれがフツーだろーよ

娘本人は、ジャージです。
ゼッケンがいるっつーから、作りました。涙。
サイズはバドの試合でつけるのと一緒なんだけど、なんと
文字の太さにまで指定がある
太さ1cmってアンタ、込み入った字はつぶれるよ
そこはイラストレーターなので、テキトーにレタリングする。
前の日、手作りしたゼッケン。
ああ、涙。なんでこんなマネまで。

はりきって、受け付け開始前に、現場にスタンバイ。
心配だったのは、娘の身長だ。
集まって来る子どもたちの中で、娘の頭だけがピョコって出てたらどうしよう・・・
この役は男の子とのペアなので、なるべくでかくて上手な男の子が来てくれないとヤバい娘なのだった。

男の子、キターッ
ちっさー
次、キターッ
さらに、ちっさー
そんなことをくりかえし、女の子も集まって来た。
・・・あれ?でか
娘の4年生の教室をのぞいたカンジ。
(今回の募集は、4年生以上/男子130~140cm/女子130~135cmの募集なのだった。)
女の子、大きめ。男の子、小さめ。
それでもでかくて上手な男の子が必要な事態には変わりないんだけど、あまりハンデを感じなくてすみそう。

・・・と、そこへ、TVのインタビューが。
九州朝日放送さん。
並んで待つ子どもたちに、次々抱負を尋ねていく。
うちの娘は・・・・逃げてるよ
・・・・と見てたら、今度はこっちに来たよ。
まあインタビュー、人生2回目。
(1回目は、うちのマンションの火事・・
って、ダンナと一緒に答えてたら、ケイタイが。
劇団の先生でした。
TV写ってる途中なのに~ 先生、タイミングよすぎ
しかも、ケイタイで話してる間に、子どもたちは中に入ってしまいました。

あとは、運を娘に任せ、親はただ草葉の陰から祈るのみ。

しかしあたしには、たまった仕事があったのだ。
ここんトコ、娘につきっきりでロクに仕事できてなかったからね。
ときどきお祈りしながら、夕方まで仕事する。

そして、夕方、また集合。
なんでだろ。お母さんばっかし。
お父さん来てんの、うちともう一人だけ。
しかも、両親で来てんの、うちだけじゃん!?
はりきりすぎたのか
いーや、はりきるダロ、フツー

全員集合し、四季の練習場に連れて行かれる。
劇場入り口の反対側、エレベーターの後ろよ。
ドアがあることさえ、知らんやった。
通路をにょろにょろ登って、子どもの男女別に、控え室に通される。
子どもたちは、とっくに審査も着替えもおわって、控え室で待たされていたらしい。
大人数で応募してきたプロダクションもあり、お友だちで楽しそうにしゃべってる子ら。
娘は、めずらしく、ぽつーん。
・・・一人で闘っていたようだ。

面接は、1時間という枠で、31親子・・・?
ダンナの予想通り、集団面接でした。
男の子から5組ずつ。
(保護者は一人ずつしか入れないってことで、あたしがっ!)
・・・待ち長いわ~
娘は、少々神経質になっていたものの、他の子どもの音痴やセリフ忘れで思ったよりリラックスできたらしい。
そんな中、自分は失敗しなかったので、もう自信満々だった。
でもなあ~。
アンタ、衣装入るのかい・・・!?(心の声)

って、あ

母、上履き忘れた・・・
こここんな大切なときに、忘れモンかいっ
いい加減にしろよ、あたしっ


しおしおになりながら、やっと名前が呼ばれた。
5組の親子でゾロゾロと、エレベーターでさらに上に連れて行かれ、審査会場の前の廊下で、さらに待つ。
待って待って、やっと順番が来た。

無事、スリッパを借りて、会場に入る。
もちろん、一礼&大きな声で「お願いします
(できてないコもおるがな~

5組、審査員たちの前に1列に座らされ、一つの質問に順番に答えていく。
「今日のオーディションの感想を聞かせてください。」とか、
「ナラという役は、どんな女の子だと思いますか?」とか。
わあ、教室と一緒だあ。
1番目のコが言ったことを、みんなマネしてしゃべってるよ
(1番目のコ、おしゃべりがとても上手でした。
それでも、親はもう、何もできない。
おケツをつっつくことさえ、できない。
4番目の娘は、同じにならないように工夫して答えていた。
(あぁ~、アンタってば、そういえば教室でもそんなだねぇ~
いくつかの質問に答えて、短時間で終了。
うちのグループにはお一人、他県から来ている方がいました。

・・・必要なら、引っ越して来るそうですよ
どどど、どんだけ~

また、礼&「ありがとうございました」。

戻るともう、各自解散なのですが、出口に今度はFBSさんが待ち構えていた。
子どもひとりずつに、インタビュー。
元気に、「今日は楽しかったです!」とか答えてる娘。
アンタ、えらいなあ~。
母さん、しおしおのぼろぼろだよ

そんなワケで、二次オーディションは終わったのでした。

キャナルでおいしくゴハンして、やりきって帰ったあたしたち。

・・・つづく。

オーディションの様子が、四季のHPに出ています。
劇団四季HP/最新ニュース



もう、忘れ物しません~ごめんなさいいぃぃ~
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劇団四季・1

2007-10-11 15:02:13 | 劇団四季
結果が出ましたので。

落ちました。
ガーン。

何にって、劇団四季の子役オーディション。

え?受かる気だったのかって?
ええいいトコまでいきましたよ

終わっちゃったので、いきさつを書きますと、まず応募締め切りの1週間前に、子役募集を知りまして。
ライオンキングね。
男の子は、ヤングシンバ。女の子は、ヤングナラ。
主役キャラの、子ども時代です。
劇団四季では、今んトコ子役を使うのは、このライオンキングだけらしいですね。
福岡では2回目の公演です。

9月下旬、上娘の所属する劇団の先生からオーディションを知らされて、もちろん飛びつく娘。

でも、ちょっと待て。
それ、要項に、身長130~135センチって書いてあるじゃん!?

娘の2学期初めの身体測定によると、すでに138センチやないか・・・!
いや、もっとあるかもしれん・・・!!
ガク~ン・・・
それでも、先生のアドバイスのもと、ダメもとで受けてみることにしたとです。

一次は、書類審査。
歌(自由曲)のMD、写真、プロフィール、作文(応募動機)。
やりましたよ。
まず、プロフィールには、身長135センチともちろんウソを書く。
劇団でポーズつけて撮ってもらったレオタード写真、オトナたちで添削した作文、そして。
歌は、歌唱の先生に、うちまで来ていただきました。
いや、あんまり話が急なんで、先生の都合もピアノのある施設も取れなかったの。
平日朝から、うちで先生方とレッスン&録音。
劇団の先生による審査員の心をつかむワザを織りまぜつつ、無事録音して、娘は学校に遅刻して登校したのでした。

こんなにやって、落ちるハゲがないっ

書類締切が、9/28(金)。
二次審査の日は決まっていて、10/8(月/祝)

さあ、10月一週目の半ばには結果が来ないとおかしいだろう。
だって、二次は課題曲とかセリフ審査とかあるんだよ?
準備期間がいるだろう。

ところが、4日(木)になっても、何の連絡もない・・・。

さすがにあきらめたところに、5日(金)、どっさり書類が届く

今ごろ合格通知かい~

準備期間は、土日の二日間だけかい~

そこから、また怒濤の練習でした。
セリフは、本番と同じヤングシンバとのシーンで、覚えて来いと言う。
娘はセリフは得意なので、劇団の先生に指導していただきながら、みっちり出来上がる
面接の練習も。
就職面接と一緒さあ。
ドアを入るトコから、出るトコまで。
身長については、「あれ?2学期の初めに計ったら(本当は、去年の2学期)、135センチくらいでした!」って言い訳の仕方まで練習したわ。
みっちり。

そして、問題の歌
これまた、本番と同じ、ヤングシンバとの掛け合いの「早く王様になりたい」のテープと楽譜が入ってて、覚えて来いと言う・・・。
またもや、歌唱の先生がつかまらない。
世の中は3連休なのだよ。
歌をやってる先生方は、休日にはよく結婚式のお仕事をしているという。
仕方ないので、うちでとりあえず、親子練習。
あたしも少しはできるんだ。だって、コーラス部だったからね。
歌を覚えるトコくらいまでだったらね。

そして、いつもの先生が夜遅くまでお仕事だというので、急きょ、他の先生に来ていただいた。

M先生。
お名前を聞いたとき、一瞬「あれ?」と思った。
知らないはずなんだけど、どっかで聞いたことがあるような。
でも、お会いしてもわからなかった。

レッスンはさすが、「シ」までくらいしか地声が出ない娘が、最高音の「レ」までバッチシ歌ってるぞ
コトバもはっきり立たせて。
ありがとう、先生~

M先生を駅までお送りして、帰って来たダンナと娘が教えてくれた。
「M先生って、ママたちの大学の同級生なんだって~

えぇっ
先生からわざわざ「絶対卒業アルバムは見ないでください」と言われたのに、即座に調べる
・・・自分と同じページに載ってるや~ん

あたしは、美術科。先生は、音楽科。(ダンナは、社会科。)
同じカテゴリーなのだった。
体育、一緒に受けてたはずじゃん。
先生はきっと恥ずかしがって『アルバムを見ないで』とおっしゃったんでしょうが、大丈夫。
恥ずかしいのは、こっちです。
美術科の連中の写真は、自分を含め、マトモでない。
ひねって写ろうと狙った写真だらけぢゃ
あたしは、黒い画用紙で作った特大蝶ネクタイをつけて、当時のマッチさんみたいな風情で写っている
オトコかよ・・オトコだよ

話が大きくそれてしまいましたね。

M先生をお送りしたあと、夜9時過ぎから、次のレッスンです。
だって、二次、翌日だもんよ
ライオンキングに詳しい歌唱の先生親子に来ていただいて、四季の実際の公演についてレクチャーを受ける。
終わると、11時半だった・・・・。

いやいや、まだ終わらない。
オーディション当日、朝8時から劇団の先生に来ていただいて、最後の発声と打ち合わせ

そして、昼、キャナルシティにある四季の福岡シティ劇場に行ったのだった。


ハナシがえっらい長くなってるので、続きはまた明日・・・


夢やぶれました・・・励ましをお願いです~
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走って生きてます

2007-10-09 14:54:48 | Weblog

バドにも行けず、仕事してま~す。
とりあえず、明日納品の仕事は仕上げないと。

ここんとこ、上娘につきっきりなのです。
学校を半日休んだり、夜中までおけいこしたり。
娘の人生が変わるかも?
そんな挑戦しよるとです。

また、はっきり結果が出たときに、みっちりご報告します。


実母とは、とりあえず仲直りしました。
オトナですから。

こっちの話もはっきりするまではナンとも言えないんですが、下の妹が今、絶対安静の生活なのです。
福岡とは離れたトコに住んでます。
結婚間近なのですが、切迫流産・・・
(うちのダンナみたいに勘違いするヒトがいたらいけないので説明しとくと、『流産しそうな危険な状態』ってことです。)
この妹のトコに、行くの行かないのっていう話でケンカになったのでした。
遠く離れたトコに住んでる娘が、家事も禁止されて寝たきり生活するっていうのに、腰が痛いだの遠いだのと自分のしんどい話ばっかりで、動こうとしない母。
病院に行けと言うと、「やだ!コワイ!」・・・みたいな。
あたしも、子どもの面倒みてくれるヒトもいないし、日帰りじゃ帰れないしで、行くのは難しい。
ね?
ケンカになるだろう

結局、いつものように、怒ったあたしの様子をみて、コロッと態度が変わった。
母/「あたしも心配でたまらんやったんじゃら。」(方言でスマン)
どのクチが言うとんじゃ!?
ってことで、様子を見に、妹のトコロに行ってくれたのだった。

妹の状態はまだ変わらないので、心配は尽きないんだけど、余計なストレスはひとつ解消した。

疲れる母だ
自分にできるのは、ヒトのフリ見て我がフリ直すことだわ。

たまった仕事をこなして、ねこたちを2回目の回虫駆除に連れていかなければ
また、いやがる てぃーちゃんを無理やりカバンに詰め込むトコで血だらけだな。あたし。

仕事で絵を描いてると、こっちに絵が出てこないんだねえ。
すまないねえ。


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親がきらい

2007-10-02 20:52:30 | Weblog

久しぶりに、実母とケンカしました。
あたしは、自分の両親がキライです。
親としても認められないし、ヒトとしても好きでない。
何もないときはオトナとしてフツーに穏やかに接していますが、何かコトがあると、とたんにこうだよ。

父のこともキライです。
数年前までは、兄妹みんなで(4人兄妹の長女です)父と断絶してたくらいです。
父のガン手術で復縁しましたが。

親子って、いろいろありますなあ。
みんなもきっといろいろあるんでしょうなあ。

あたしが目上のヒトを素直に尊敬できないのは、両親に原因があるのかもね。

もっと「考えて」生きてほしいわ。
我が親ながら、情けない


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トシ

2007-10-01 16:08:19 | Weblog

そう、トシなんである。
いつも必ずどっか痛いし、治りも遅い。
(あれ?激しいバドのせい?)

トシは減らせないが、見かけはどーだ。
トシと体重は、見かけがすべてだ
断言

TVに同じような年齢のヒトが出てくると、つい、聞いてしまう。
『このヒトよりかは、マシだろう』と。
有名な美しい女優や歌手でないトコロが、にくい。

娘たちに問いかけてみたら、一瞬の沈黙のあと、見事かわされた。

「強い」って何だよ
・・・強いけどさ。
(何が!?)


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