昭和32年7月25日、
諫早市は未曾有の豪雨で多くの犠牲者を出した。
ちょうど同じ日、家の前を流れる千鳥川も氾濫して
家が流されたり田んぼは土砂で埋まり甚大な被害が出ている。
わが家も裏山が崩れ祖父が逃げ遅れて家の下敷きになった。
幸いに一命は取り留めたものの住む家を無くしたらしい。
当時私も2歳、ほとんど記憶がない。
毎年、諫早では水害の犠牲者を悼む万灯流しが行われる。
諫早市は未曾有の豪雨で多くの犠牲者を出した。
ちょうど同じ日、家の前を流れる千鳥川も氾濫して
家が流されたり田んぼは土砂で埋まり甚大な被害が出ている。
わが家も裏山が崩れ祖父が逃げ遅れて家の下敷きになった。
幸いに一命は取り留めたものの住む家を無くしたらしい。
当時私も2歳、ほとんど記憶がない。
毎年、諫早では水害の犠牲者を悼む万灯流しが行われる。
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