昨日は朝7:00集合。
「第二回日本一!海上大綱引き」」を決行した。
あいにくの小雨が残る天気で、参加人数が心配されたが、
昨年の1,000人対1,000人には及ばなかったものの
約半分の両市で1,100人の参加を得て実施。
場所は諫早湾干拓堤防道路の中間地点。
そこが諫早市と雲仙市の境界になっており、
このイベントを開催しているわけです。
諫早、雲仙両市長が応援団長を務め、
結果は今年も「雲仙市」が二勝一敗で勝利した。
今回は参加者の手によって花苗約六千株が堤防の土手に植えられた。
両市市民ボランティアの皆様、雨の中お疲れさまでした。
綱の中央部にはカンヌキ棒
両市長のかけ声で応援合戦
雲仙市民側
諫早市民側 本綱は持てないので枝綱を引く。
大綱(直径約30㎝)の末尾。今年は後ろ半分は空いていた。
撤収もクレーンを使っての作業。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090323/04.shtml(長崎新聞社)
「第二回日本一!海上大綱引き」」を決行した。
あいにくの小雨が残る天気で、参加人数が心配されたが、
昨年の1,000人対1,000人には及ばなかったものの
約半分の両市で1,100人の参加を得て実施。
場所は諫早湾干拓堤防道路の中間地点。
そこが諫早市と雲仙市の境界になっており、
このイベントを開催しているわけです。
諫早、雲仙両市長が応援団長を務め、
結果は今年も「雲仙市」が二勝一敗で勝利した。
今回は参加者の手によって花苗約六千株が堤防の土手に植えられた。
両市市民ボランティアの皆様、雨の中お疲れさまでした。
綱の中央部にはカンヌキ棒
両市長のかけ声で応援合戦
雲仙市民側
諫早市民側 本綱は持てないので枝綱を引く。
大綱(直径約30㎝)の末尾。今年は後ろ半分は空いていた。
撤収もクレーンを使っての作業。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090323/04.shtml(長崎新聞社)
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