先日植え付けた直後の大雨で
畝の土は流され低くなり、
表面はカピカピ状態になった土。
近ごろの雨は程度を知らないから困りものだ。
そんな悪いコンディションのなかでも
土の割れ目からジャガイモの芽が顔を覗かせている。
今年は植え付けが例年より半月、昨年より5日も遅れて
種イモをジャガイモ蛾の幼虫に食い荒らされ、
なかには傷んでいるのも見受けられ、かなりの量を処分する破目に。
その分種イモの全体量が不足し、
小さくカットしたので発芽できるかどうか心配していた。
決して健全と言えるような種イモではなかったのだ。
遠目にはまだ何の変化もないように見える畑。
まだまだ発芽は数えるほどだが
土の中では小さなジャガイモたちが
発芽に向けて頑張っていると思うと一安心といったところ。
出来ることなら少し雨を降らせてあげたいのだが・・
きょうから暫く主役は田んぼの“にこまる”に移ります。
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近ごろの雨は程度を知らないから困りものだ。
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種イモをジャガイモ蛾の幼虫に食い荒らされ、
なかには傷んでいるのも見受けられ、かなりの量を処分する破目に。
その分種イモの全体量が不足し、
小さくカットしたので発芽できるかどうか心配していた。
決して健全と言えるような種イモではなかったのだ。
遠目にはまだ何の変化もないように見える畑。
まだまだ発芽は数えるほどだが
土の中では小さなジャガイモたちが
発芽に向けて頑張っていると思うと一安心といったところ。
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