朝から稲作の箱苗用の床土を購入に島原市まで。
毎年、建材店から購入しているもので、
土を釜で煎ってあるらしく、土の雑菌消毒効果を期待している。
稲作の第一歩である箱苗床土の薬剤による消毒を控えることで、
まずここから農薬成分がカウントされない。
「減農薬栽培の第一歩」というわけだ。
ただし、床土の購入費は20,000円/㎥と高額です。
消毒薬剤の価格と比較しても薬剤のほうが断然コストは低い。
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☆いよいよ今月は春作「新ジャガイモ」の収穫です。
ご希望の方はこちらをご覧下さい。
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まずここから農薬成分がカウントされない。
「減農薬栽培の第一歩」というわけだ。
ただし、床土の購入費は20,000円/㎥と高額です。
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