母校４３年ぶりのシード権獲得の立役者

今年の箱根駅伝で、８位でゴールした母校のアンカー卜部君が、
先週末行われた県下一周駅伝にあわせて帰省しており、
校友会地域支部有志で卜部君の慰労会を開催。

43年ぶりのシード権を獲得した箱根駅伝に纏わる裏話や、
母校の最近の学生生活の話をしてくれたので、
あっという間に時間は過ぎていきました。

卒業後は、不動産会社に就職が決まっており、陸上は引退するらしいが、
いまの現役２年生に同じ諫高卒の後輩が頑張っているようです。
これからは安定期に入っていくそうで、来年以降も正月は楽しめそうだ。

昨年の北京五輪のメダリスト内村選手（体操）をはじめ、
続々と地元出身のアスリートが出てきているのは頼もしい。


　



　
校歌斉唱と紫紺の歌

　
やはり最後はＭ先輩の「嵐の拍手」




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