きょうは、奈良薬師寺の「写経会」があり、ボランティアでお世話役でした。
地元諫早在住のK氏のご縁で、今年は薬師寺管主 安田暎胤 師がおみえになり、
お写経の後に「生きることの意味」について法話がありました。
法話の中から師の著書でもある「五つの心」をご紹介します。
一、感謝の心 (生み育ててくれた親への感謝)
一、思いやりの心 (思いやるべき対象の存在にすら気づかない、そこが問題)
一、敬う心 (粗探しをやめ、人の良い部分にスポットを当てる)
一、詫びる心 (9対1で相手が悪くても、まず謝る。お詫びの場面で人の「器」がわかる)
一、赦す心 (赦せない自分自身を赦す。時間が「赦す心」を与えてくれることもある)
長い人生のなかで、ほんの一瞬でも心が癒される時間でした。
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地元諫早在住のK氏のご縁で、今年は薬師寺管主 安田暎胤 師がおみえになり、
お写経の後に「生きることの意味」について法話がありました。
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一、感謝の心 (生み育ててくれた親への感謝)
一、思いやりの心 (思いやるべき対象の存在にすら気づかない、そこが問題)
一、敬う心 (粗探しをやめ、人の良い部分にスポットを当てる)
一、詫びる心 (9対1で相手が悪くても、まず謝る。お詫びの場面で人の「器」がわかる)
一、赦す心 (赦せない自分自身を赦す。時間が「赦す心」を与えてくれることもある)
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