イントロからして、素晴らしいです。手のアップからはじまるんです。
とある目的のために、おれたち、風になる!!キャッホー!!!…ってなかんじで、てめえら、バカだろ。と心の底から思わせてくれます。そう、この子たち、まごうことなきバカです。
でも、みかこせんせいのおっぱいを見るためなら、なんだってがんばっちゃう。
…最後には、わたし、…恥ずかしいけど泣いちゃいました。
脚本が、カンペキです!おっぱいとか、えっちなことしか頭にない、その子たちのディテールの描写が、胸にきゅんっとくるんですね…。ぜんぶ言っちゃうともったいないので、ここでは書きませんが…。みんな、観にいくんだー!!
舞台は、現在よりもおっぱいが貴重だった1970年代に設定されていて、またここが、おばちゃんの郷愁をくすぐってくれます。レトロっぽい画面になってます。そして、あの、伝説の番組「11PM」も劇中に登場したりして…。
綾瀬はるかさん演じるみかこ先生も、こう、生硬な感じがして…これはなかなか…。この先生のおっぱいだから、きっとがんばれちゃうんだね!!と思わせる素晴らしさ…。
ほんと、バカなんだけど、愛すべきバカ中学生たちっていうかんじで、…とても愛おしい作品に仕上がっていると思いました。なんかもう、アタシ、イチオシだよ。
おっぱいは、全人類、いや全哺乳類共通の萌えですし、もお、アカデミー賞、取ってほしい!!!(マジ)
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