まあ、若い頃の話なんだけども。
んで、海のものとも山のものともつかなかった頃に、好きなように描いたまんがの話なんだけども…。
だから、多分、強い願望と混ざり合ったことを、それと気づかず描いて、そして、知らず知らずのうちにそういうのを実現させるように現実の中で立ち回ったんじゃないかなあ…と、自分のケースについては、そう推測するのですが…。
でも、スポーツ選手のするイメージトレーニングじゃないけど、そういうのってやっぱあるのかもなあ…、人間って、考えたことを形にしていく生き物だもんなあ…と思ったり…。ただ、紙に絵を描くというだけでも、頭の中のものを形にしていく作業なわけだし…。
んー。
でも、創作に関しては、いろんなやり方の人いるから、一概には言えないか…。例えば、日常生活はすごく常識的できちんとしている人が、作品ではすごく怪奇で耽美だったりして…それは、彼女の持つ暗部を全て作品に閉じ込めて、現実の中ではうまくやっていく…というやり方なのかな、みたいにも思ったり。
あと、取材して描くタイプのひともいるし…。やっぱいろいろか。
あんまり、作品と作者を同一視しない方がいいこともあるけど…、でも、作品そのままの作者さんに会えたりしたら、やっぱりとてもうれしかったりしますな。
んで、海のものとも山のものともつかなかった頃に、好きなように描いたまんがの話なんだけども…。
だから、多分、強い願望と混ざり合ったことを、それと気づかず描いて、そして、知らず知らずのうちにそういうのを実現させるように現実の中で立ち回ったんじゃないかなあ…と、自分のケースについては、そう推測するのですが…。
でも、スポーツ選手のするイメージトレーニングじゃないけど、そういうのってやっぱあるのかもなあ…、人間って、考えたことを形にしていく生き物だもんなあ…と思ったり…。ただ、紙に絵を描くというだけでも、頭の中のものを形にしていく作業なわけだし…。
んー。
でも、創作に関しては、いろんなやり方の人いるから、一概には言えないか…。例えば、日常生活はすごく常識的できちんとしている人が、作品ではすごく怪奇で耽美だったりして…それは、彼女の持つ暗部を全て作品に閉じ込めて、現実の中ではうまくやっていく…というやり方なのかな、みたいにも思ったり。
あと、取材して描くタイプのひともいるし…。やっぱいろいろか。
あんまり、作品と作者を同一視しない方がいいこともあるけど…、でも、作品そのままの作者さんに会えたりしたら、やっぱりとてもうれしかったりしますな。
そう考えると、まんがや小説の方が、まだ嘘がつきにくいのかもしれない…と思ったりもします。いや、それもわかんないけど…。
そして、インタビューでしゃべらなきゃいいのにっていう人は確かに存在するなあ…とも思ったりします。あ、そういえば、ある人の作品がとても好きな場合、あえてその人のインタビュー記事などは読まないようにしていたような時期もありました。作品だけでいいの…と思ってた。ていうか、作品だけで語れ!!と思っていたのかな。うふ、鼻息荒かったです…。
作る作品(曲)がとてもよいのに、その人がインタビューとかでしゃべっていることとか、言葉ががっかりしちゃって。だまってればいいのに、なんて思っちゃう人もいたりして。
でも悔しいけど作品は素敵で好みで好きとしかいいようがない!みたいな感じだったり
漫画であったのは、その作者をまったく受け入れられなくなって、もうこの人のは読まない!なんてなっちゃうこともあるんだけど^-^;
…うたうたいのひとは、人前に出なくちゃいけないから、仮面が必要なのかもしれませんね。
TSUVOさんの日記に貼られていた動画でハードロックのひと見ましたけど
…確かに、みんな、なんて細いおにいちゃん方なんだ…。
ごはん、ちゃんと食べてるのか、おばちゃんはしんぱいになりました…。
シンクロについては、ほんとびっくりするようなこともあるみたいですね。
精神が研ぎ澄まされてるときに起こりやすいっていうのも、わかるような気がします。
会話してて、同じ言葉を同じ瞬間に口に出したり…とかもシンクロの仲間かな。
ハッピーアイスクリームというやつですね。
あれは、多分、おともだちになれるしるしなんだろうって思ってます。
>作品と作者を同一視しない方がいい~
音楽で言うと作品が自分のペルソナとして表現する人が多いような気がする ハードロックの人ほど繊細だったりする かくいう自分も争い戦いは嫌いです あと予感というかシンクロ率が最近高いんだよね~ それはこういう趣味というかアーティスチックな事がらについての え!いまそれ考えてたのに~つうのが 精神の別の部分が研ぎ澄まされているような時 逆に考えると普段も色々起こってるのかもしれないけど それを自分が認識出来るか気付かないかっつう部分もあるのかね