「シグルイ」14巻、読みました。
あいかわらず、うわあああああああ…(誉め言葉)な内容でした。訳あって、伊良子が昂ぶってね、いくさんがお口でふたをしてね…あわわわわ、人前なのにぃ…。
なんか、「シグルイ」のレビューをしようとすると、どうもエロ方面にばっかり話がいっちゃってすいません…。源之助の気持ちは、今回、桜吹雪のシーンで報われたように見えたので、よかったね…と思ったんですが、山口せんせいの事だから、油断はなんねえ…。
あと、幼い頃の源之助がスイカにかぶりつくところもかあいかった…。しかし、アレにかぶりつくところはこわかった…ぶるぶる。
あ、あと独眼流正宗がちょっと登場しとった…。こええ…。心臓透けてるし…。
そして、とうとう御前試合ですよ…あうあう…。もう、これからどんだけ血と臓物が撒き散らされるかと思うと、そりゃもう…。
駿河の国って、お茶の香り…ちびまるこちゃんのふるさと…とか、ほのぼのしたイメージがあったんですけど、もう、この作品読んだら、そのイメージ吹っ飛びましたですよ。駿府城こええ…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます