噴釉七宝、三点 2014-11-02 21:08:45 | アート・クラフト 噴釉七宝の帯留めです。 似たようなテイストで、もう一点。「蝶の宴」というタイトルをつけました。 これは、おさかなのうろこのところを噴釉で表現してみました。ふとめのおさかなです。 #クラフト・ハンドメイド « マトリョーシカ・トリョーシカ | トップ | ミチザネくん、お庭で遊ぶ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (武藤) 2020-06-08 09:24:16 ご返信ありがとうございます。教えて頂いた温度、時間で焼成してみます。詳細を教えていただき、本当にありがとうございました。ブログの更新楽しみにしています。 返信する Unknown (あすきなまこ) 2020-06-01 11:14:45 武藤様またまた5月をふっとばすほど間が空いてしまいました。でも、読んでいただけてよかったです。噴釉の件ですが、800℃くらいでも、長く炉に入れていると噴釉してきます。正確な時間はわからないですが・・うっかり炉に入れてるの忘れて、他の作業をしてて、はっと気がついたら・・ということがよくありましたので(なんてずさんな・・)5分以上は経っていたのかな・・と思います。 返信する Unknown (武藤裕子) 2020-05-11 19:55:20 こちらこそお返事が遅くなり大変申し訳ありません。コメント頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。とても参考になりました。高めの温度だと小さい噴釉になるのですね。いつも高温(880℃程)で焼いておりました。それですと何度程が良いでしょうか?また、少し長めとは何分くらいか、もし良かったら教えていただけたら嬉しいです。(何のお礼も無しに教えて貰うのは大変恐縮です、、) 返信する お返事遅れてすみません (あすきなまこ) 2020-04-29 09:36:23 武藤様こちらのブログ、ずっとほったらかしていて、今朝久しぶりに見て、コメントをいただいていることに気づきました。お返事が大変おくれてごめんなさい。読んでいただけるといいのですが・・。噴釉七宝は、わたしも割と偶然に任せて作っているのですが、高い温度で焼くと噴釉は細かく出てしまう感じがします。下に置く不透明釉薬(銅白、クリームなどが噴釉しやすいです)をたっぷり目に盛って上には青系の透明釉薬を薄く盛り、ちょっと長めに炉に入れて焼くかんじでしょうか。それと、特にメルヘンブルーという透明釉薬が、すごく噴釉しやすいように思います。お試しください。お礼とかは全然いらないです。コメントに長らく気づかなくでごめんなさい。いろいろ試して焼いてみてくださいませ。 返信する Unknown (武藤裕子) 2020-04-03 12:50:17 コメント追記します。勿論お礼は致します。どのような形ですればよろしいでしょうか。あすきなまこさんとのコンタクトを取る方法が分からず、この場をお借りしています。 返信する Unknown (武藤裕子) 2020-04-01 23:32:10 初めまして。突然のコメント失礼致します。七宝焼初心者です。噴釉が好きなのですが、帯留めや蝶の宴の様な大きな噴釉ができません。色、厚さ、温度、時間、また、あればコツなど良かったら教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
教えて頂いた温度、時間で焼成してみます。
詳細を教えていただき、本当にありがとうございました。
ブログの更新楽しみにしています。
またまた5月をふっとばすほど間が空いてしまいました。でも、読んでいただけてよかったです。
噴釉の件ですが、800℃くらいでも、長く炉に入れていると噴釉してきます。正確な時間はわからないですが・・うっかり炉に入れてるの忘れて、他の作業をしてて、はっと気がついたら・・ということがよくありましたので(なんてずさんな・・)5分以上は経っていたのかな・・と思います。
コメント頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。
とても参考になりました。
高めの温度だと小さい噴釉になるのですね。いつも高温(880℃程)で焼いておりました。
それですと何度程が良いでしょうか?また、少し長めとは何分くらいか、もし良かったら教えていただけたら嬉しいです。
(何のお礼も無しに教えて貰うのは大変恐縮です、、)
こちらのブログ、ずっとほったらかしていて、今朝久しぶりに見て、コメントをいただいていることに気づきました。
お返事が大変おくれてごめんなさい。読んでいただけるといいのですが・・。
噴釉七宝は、わたしも割と偶然に任せて作っているのですが、高い温度で焼くと噴釉は細かく出てしまう感じがします。
下に置く不透明釉薬(銅白、クリームなどが噴釉しやすいです)をたっぷり目に盛って上には青系の透明釉薬を薄く盛り、ちょっと長めに炉に入れて焼くかんじでしょうか。それと、特にメルヘンブルーという透明釉薬が、すごく噴釉しやすいように思います。お試しください。
お礼とかは全然いらないです。コメントに長らく気づかなくでごめんなさい。いろいろ試して焼いてみてくださいませ。
勿論お礼は致します。
どのような形ですればよろしいでしょうか。
あすきなまこさんとのコンタクトを取る方法が分からず、この場をお借りしています。
七宝焼初心者です。
噴釉が好きなのですが、帯留めや蝶の宴の様な大きな噴釉ができません。
色、厚さ、温度、時間、また、あればコツなど良かったら教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。