金魚の帯留めを探している方から、リクエストを頂きました。
丈夫になるように、素地には、いつもより厚めの0.8mmの銅板を使って切り抜いて、叩いてすこし丸みを出して、釉薬を盛っていきます。
透明色の赤が、銅板の上ではちょっと出にくい色なので、不透明色の朱赤とビーズで作ってみました。
白い線は書き割りで出しました。下引白をはじめに盛っているので、その白が出ました。
もうひとつ、銀箔を使ったものも、今作ろうとしています。銀箔はひらひらしてて、扱いが難しいです・・。
金魚の帯留めを探している方から、リクエストを頂きました。
丈夫になるように、素地には、いつもより厚めの0.8mmの銅板を使って切り抜いて、叩いてすこし丸みを出して、釉薬を盛っていきます。
透明色の赤が、銅板の上ではちょっと出にくい色なので、不透明色の朱赤とビーズで作ってみました。
白い線は書き割りで出しました。下引白をはじめに盛っているので、その白が出ました。
もうひとつ、銀箔を使ったものも、今作ろうとしています。銀箔はひらひらしてて、扱いが難しいです・・。
ミルフィオリやフリットをちりばめたループタイです。
作っているうちに鳥に見えてきたので「夜の森の鳥」ということにしました。
何羽も見つけていただけるといいな・・と思います。