読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

それでもヒッチコックの「裏窓」には及ばず、「ディスタービア」(米/2007年)

2008-05-02 09:03:25 | 映画;洋画
~アメリカでロングランヒットを記録した予測不可能なサスペンス。自宅軟禁中の青年が、近所ののぞき見を始めたせいで事件に巻き込まれていく様子を描写する。主人公役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、その母親役に『マトリックス』シリーズのキャリー=アン・モスがふんする。デジタルカメラや携帯電話といったハイテク技術を駆使し、若者たちが犯人を追い詰める奮闘ぶりは必見。(シネマトゥデイ)~ . . . 本文を読む