作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

3月31日(月)のTW:自由にして民主的な独立した立憲君主国家を追求する

2014年04月01日 | 国家論

自由と民主主義の立憲君主国家体制を守るのか、韓国のように中国に飲み込まれて独裁の共産国家に日本が成り変わることを認めるのか。国民は決断してきちんと国防体制を・・◎国の有り様は中国に占領されれば変わる:永田町幹竹割り:So-netブログ p.tl/IRM4


世界は、我々の望むようには少しもうまくいっていない。危険は潜在している。恐怖の上に保たれる均衡は、十分に安全を保証してはいない。恒久平和を信じたいが、それに向かって進んでいると示してくれるものはない。我が国の安全保障は、我々軍民の努力によって左右される。(スイス政府『民間防衛』)

shuzo atiさんがリツイート | RT

避難所は、核爆発による振動、第一次放射能、放射性の灰、あるいは通常爆弾などに対する防護手段となるだけでなく、焼夷弾やそれによる燃焼の危険、建物の倒壊、破片、細菌化学兵器などに対しても、同様の役割を果たしてくれる。(スイス政府『民間防衛』)

shuzo atiさんがリツイート | RT

 
 
 
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3月30日(日)のTW:スイスの国... | トップ | 春の到来 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

国家論」カテゴリの最新記事