作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

歳末の雪の朝

2018年12月29日 | 日記・紀行

 

目が覚めると雪景色が広がっていました。平成最後の年の歳末になって初めて降った雪。残り少ない2018年、今年は世事としては、アメリカのトランプ大統領の登場によりさらに深まるようにみえる世界の混迷、中華人民共和国のさらなる軍事的、経済的な台頭、険悪化してゆく日韓関係にともなう北東アジアのこれからの行方、また多発する自然災害など、あいかわらず多事多難であるようです。しかし、そんな人類の思惑にも頓着することなく自然のサイクルは悠然と我が道を進みます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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