日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

中川村から駒ケ岳

2020年11月01日 17時52分58秒 | 練習
上伊那も広い、高速を使って1時間半掛かり、中川村望岳荘に到着、薪ボイラーを見学してきました。南向学校跡地から、桜の咲くころにはスポットになりそうです。

7月から稼働し温泉の給湯、これから床暖にも使うようです。

木の駅で伐採し、ストックヤードで玉切り・割って乾燥、それからラックに納品するようです。1ラック薪で云えば70束計算、1.5㎥ぐらいの消費量のようです。

これが本体、良くは分かりませんが熱交換しているとのことでした。

残りのイチゴを40株ほど植え付けました。

ほうき草でほうきを作り、早速玄関先を掃いてみました。
今日は亥の日ではありませんが、ストーブを点けました。

爺さんのひとり言:中川へ行ってエネルギーを感じました。これはひとつの事柄ですが、活力があるのか分かりませんが、50歳前後の方々が元気でした。移住者ぽい人たちと高齢者が一体となっている感じです。

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