日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

百合妊娠?

2018年09月06日 16時13分57秒 | 練習

例年9月中旬に盛りが来て、よく鳴く事がありますが、まだ鳴きません。少し乳が大きくなって来たような気がじます。

 

 青木沢線の掛り木処理 こじれていて下からは伐れませんので、道の上の所を高切りのこぎりで切り落としました。

 抱翠 木の芽晴れ薬怠る日の多し

 

 マユガが羽化しました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「白い夏の墓標」に挑戦中!

①沢底の歴史について、古文書等の解読し、資料の収集及び調査、検討した。8年余の編纂期間中、毎週2日の編纂作業は、高い心意気と熱意の賜物で、この度刊行の運びとなりました。本文624頁 A5判 250部

②編纂中から取り組んでおります「区誌こぼれ話」を今後12回ほど行い、区民の歴史への興味、区誌刊行への機運を高めます。 

③記念事業として、仮題「中世沢底と武田信玄」と題し、長野県歴史館笹本正治館長の講演会を開催し、堀の内城館遺跡との関連を紐解いて貰う。

④第2弾として、編纂事業で区民から寄せられた明治、大正そして戦前、戦中、戦後15年の写真を中心に、講師三浦孝美氏をお迎えして映写会を開催する。

⑤区誌の発行(250部)古文書を忠実に再現され、執筆された区誌は、区民ばかりでなく広く町民にも親しまれると確信します。

町内全区17冊、町内小中学校8冊、郡下高校6冊、信州豊南短期大学1冊、郡内図書館10冊、町関係5冊計50冊を配付する。

⑥9月~10月校正 再校正 2月刊行予定 区民配付約150部

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