日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

播種(玉ねぎ名人復活)

2022年08月24日 21時10分12秒 | 練習
玉ねぎ名人復活 苗も上手に起き、草むしりも小まめにやって名人と云われましたが、その後は・・・
500株を植え付ける計画です。さて上手く出揃うでしょうか。
筋蒔きに、軽く被土してわらを敷いてから水をたっぷりやりました。

石はまだ片付けられませんが、砂を敷きました。

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爺さんのひとり言:行動範囲の縮小化 自分の体力、年齢等を考えれば、徐々に縮小化が求められます。野沢菜、大根、ニンジン、出来ればイチゴを50株
白河を越えて東北実り哉(酔)

農村RMO形成推進について
近年の農村、特に中山間地域等では、高齢化・人口減少の進行により、農業生産活動のみならず、地域資源(農地・水路等)の保全や生活(買い物・子育て等)などの集落維持に必要な機能が弱体化しています。このため、農家、非農家が一体となり、農業生産、生活扶助、資源管理の3つの集落機能を補完する農村RMO(注1)による地域コミュニティ機能の維持・強化が求められています。
こうした状況を踏まえ、農村部における農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの助言のもと、関係府省、関係機関とも連携しながら、その課題と対応について検討し、具体化を進めることを目的として、「農村RMO推進研究会」を開催します。 
(注1)農村型地域運営組織(農村RMO)とは、複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コミュニティの維持に資する取組を行う組織です。
開催日時:令和4年9月5日(月曜日)13時30分~17時30分
開催方式:ZOOMによるオンライン配信
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