日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ちょっと早いが「事八日」

2023年01月13日 20時36分23秒 | 練習
日本最古の道祖神の前で、事八日を再現して貰いました。
わらつとにあんころ餅を乗せて神前に供えます。
二礼二拍手一礼
餅を自分の目や鼻に付け、道祖神の顔に塗り付けます。「めっちり、はなっちり」と唱えながら餅を塗ります。
女性は綺麗になり、家内安全、五穀豊穣を祈念します。

わらつとに乗ったぼたもち

道祖神にお供えしてから、お餅を食べたようです。

午前中は凍りもちづくり、午後は薪割り機のメンテに伊那まで出掛けました。精米機も返しに行きました。
キャブレターにゴミが詰まっての油漏れの様でした。

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爺さんのひとり言:近頃気掛かりなこと 引き籠りの壮年令化です。地域社会に溶け込まない人、溶け込めれない人も気掛かりですが、両親が年取り子供の年齢が50歳から60歳になりつつあります。





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