日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

嵐が去って

2023年01月03日 20時05分12秒 | 練習
孫たちが来て賑やかな正月、帰ってがらんとした座敷となります。
今朝は長いもを食べると中気にならないと云われていますので、長芋+納豆+生卵で完璧です。
摺ったまま容器で使えるので便利です。

穏やかな午後、薪を割って貰いました。

1間幅で1.5mほど積み上げました。

繭玉用の薪を3束、右側がプロが作った薪で、左側を私が作りました。プロはなら材を強調するために肌を外に向けて作ります。
ミズブサも取って来ました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「花ざかりの森・憂国」に挑戦中!
爺さんのひとり言:穏やかな中にも、厳しい現実が見え隠れする正月、一番悲しいのはそれを見ようとしないことと、自分事としないことです。

コメント
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