日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

凍りもちづくり初日

2022年12月26日 20時32分22秒 | 練習
泥縄でしたが、3臼、20連ほど作れました。年々参加する方が減り淋しい限りです。少し早いですが雑煮を作って食べました。

俳句のふすまの前に勢揃い 年々成長を感じます。

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爺さんのひとり言:凍り餅づくりに追われて、写真を撮っている間がありませんでした。万端とは云えませんが、準備したつもりがあれもこれも無くあたふたと、来月は5日から始まります。東小学校の5年生は、1月11日に決まりました。

各 位                                            令和4年12月10日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
1月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
師走の候 コロナが発生してから早3年、第8波が到来しました。ワクチン接種も5回目、自分が感染しなければ良いと云う自分が悲しい。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 年末は26日、新年は5日から凍りもちづくりが始まります。また5日には繭玉づくり、7日には七草がゆを予定し、コロナが退散し、住民の皆様の健康を願います。七草粥に合わせて、1月の昼食会を行います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。

1.日時 1月7日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 食事:七草粥・お汁粉・雑煮・野菜サラダ
娯楽:昔の写真映写会(珍しい写真がありましたら、20日頃までに届けてください。) 
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は4日(水)までに事務局へ連絡する。

R4.12.3 いとこ煮、シチューとおでん風煮物(ほのぼのランチスタッフ2班)
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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