日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

薪配達

2022年11月10日 19時54分25秒 | 練習
ほのぼのランチの日でしたがご飯のスイッチを入れてから早退、二人で薪を配りました。
12月の昼食づくりをお願いしました。

各 位                                            令和4年11月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
12月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
七五三の候 晩秋から次第に初冬の趣きが目に見え、時の移ろいがはっきりする季節です。干し柿を作りましたので、後は大根と野沢菜を漬ければ、冬ごもりです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。参加者数が次第に少なくなり、淋しい限りです。お誘い合わせの上、多くの皆さんの出席をお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。
ボランティアセンターでは、1週間に一回ですが高齢者世帯、一人暮らしの方にお弁当(ほのぼのランチ)を届けています。その調理を担当している皆さんにお手伝いを頂き、昼食会を計画しました。都合してお集まり頂き、昔話の花を咲かせましょう!また凍りもちづくりも12月26日(月)から始めたいと考えています。今から都合して、ご協力をお願い申し上げます。

1.日時 12月3日(土)午前10時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 ほのぼのランチ2班スタッフ(班長林久子さん)と一緒に作るメニュー 
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等をほんの少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は29日(火)までに事務局へ連絡下さい。
※12月は、「余り酒消費月間」です。瓶に三分の一残ったお酒は、調理酒に使うかこんな機会に持ち寄って飲みましょう!

R4.11.3 創作民話「出世地蔵」上演
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp


青山神田の耕起 トラクターの影も伸びて野良終い(酔)

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爺さんのひとり言:干し柿のつまみ食い まだ粉がふかない干し柿を食べるのは美味い。500個以上剥きましたので、少しづつ食べようと思っています。
コメント
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