日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

次第に秋深まる

2022年11月06日 21時04分59秒 | 練習
雲ひとつない秋空、庭先の岩山、小路の桜が綺麗です。

平治郎田 土手の草を田んぼに入れました。これでトラクターで耕起出来ます。

セリフ田 風もありませんでしたので、枯草を燃やしました。

ヒガシ 水口の泥を揚げて、乾燥すればここも起こせます。

沢底最後の脱穀 1時過ぎから足踏み脱穀機で脱穀、4時過ぎには無事終了しました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在26冊目「はだれ雪 下」に挑戦中!
爺さんのひとり言:晴れているうちに、やることがまだ沢山あります。①ハウスのビニール掛け ②階段のコンクリート打ち ③柿の木の剪定 ④骨壺の片付け これ前に里芋、サツマイモ、キウイを片付けなければいけません。

コメント (1)
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