日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

71歳にして

2021年12月06日 15時53分46秒 | 練習
71歳にして覚えたことがふたつ、ひとつは徳利結び、この雪囲いです。
今朝雨が降っていましたので、ハウスの中で教わり作ってみました。天竜川のたもとにあった〇〇旅館のおじいさんから教わった技を教えて貰いました。4つばか作って、もう先生に成れそうです。
ここで徳利縛りを使いました。
向うが先生、手前ふたつが私作です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「玄鳥さりて」に挑戦中!
爺さんのひとり言:他人に助けられて生きる。人間はお互い様、出来る範囲で助け、助けられています。蕪の酢漬け、煮物が有難い。この恩をどのように返すかが、明日は頂いた数の子を食べます。

読書マラソンreading 42books marathon
資 格:年齢・性別・国籍・学歴等不問
要 項:公式スタート2022年1月1日(土)午前0時 ※21年度3回目
    ※読み始めがあなたのスタート日です。(任意) スタート日から一年間
    著者・題名・感想(読後感想42文字以内)
    年間42冊(約一週間に1冊のペースで)
※上下、一巻二巻、(一)(二)は各々一冊と数える。)
※週刊・月刊・季刊等の雑誌を除き、単行本・文庫とする。
登 録:住所・氏名・年齢・スタート日・電話・E-mail
    必須:氏名と連絡方法(葉書・ファックス・E-mailいずれか)
    事務局に名前と希望スタート日を登録すればスタートです。
※読書マラソンホームページ構築中
 要項等が掲載され、登録者の読書状況(スタート月日・題名・著者名・感想・読み始め等)が閲覧出来、応援メッセージや感想等が登録出来ます。登録者のみ、ID、パスワードで自分の情報を更新出来ます。
※ハーフマラソン(21冊を読了した日数)もありますので、お気軽に参加してください。
その他 “心に残った本を図書館に贈ろう”運動 The contribution campaign to a library a impressive book 1年間で一番気に入った本を、他の人にも読んでもらおうとする企画です。読書マラソン後、題名・著者名を事務局までお知らせください。
主 催:NPO 信州田舎暮らし研究所(E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp)
    〒399-0423長野県上伊那郡辰野町大字沢底836番地
    ☎&Fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991
13年目(平成21年4月~)
メタボでも出場出来ます読書マラソン 年間42冊を読破すれば完走
速さを競うものではなく、自分に合った読書を
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