日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

草刈り作業第3日目

2021年08月26日 20時27分46秒 | 練習
無理をしないを近頃の指針と、朝2時間、午後1時間半すれば、身体中が痛くなります。もう少し早めにすれば、刈りやすく短時間で済みますが、草の3段刈りです。
草の中からこんにゃくが出て来ました。1回はこんにゃくづくりが出来そうです。
明日最終の草刈りを行い、来週には片付けが出来そうです。大根と菜っ葉は間に合いそうです。

読書マラソンreading 42books marathon 現在13冊目「星火瞬く」に挑戦中!
爺さんのひとり言:家業を継ぐ 50年前にあった家業の中に、八百屋、肉屋、呉服屋、おもちゃ屋、眼鏡屋、時計屋、印鑑屋と種々雑多、見切りをつけて、止めることが難しい。それでもやっているのが薬局と百姓です。これを考えると農業には秘められた可能性があるのではないでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする