日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

中山間電気柵下草刈り作業

2021年08月08日 20時15分32秒 | 練習
人数が少ないうえに、途中2度ほど雨にあって難儀な作業でした。
浮き草が綺麗な模様を、自然の美は大したものです。

お盆が近付き、ホウズキも色付き始めました。盆飾りに

これもお盆になると満開となります。

読書マラソンreading 42books marathon 現在12冊目「新選組 幕末の青嵐」に挑戦中!
Nonaiism (ノナイ主義)
自動車のない暮らし、水道のない暮らし、石油ストーブのない暮らし、風呂場のない暮らしそして化学肥料・除草剤のない農業とは、今から60年前の暮らしに戻ることです。あの不便な生活には戻りたくはありませんし、戻れませんが、2050年のノーカーボンを考えた時、生活形態を見直すヒントになるのではないでしょうか。
私たちは、化石燃料(ガソリン・灯油・電気)の恩恵を受けて、健康的で豊かな生活を享受して来ました。本当に人間にとって、幸せな生活だったのでしょうか。
1960年(昭和35年) 終戦後の復興、所得倍増、高度成長期
1990年(平成 2年) 経済バブル
2020年(令和 2年) 5年後の農業、10年後の地域社会 暮らし方・生き方の見直し
2050年         ゼロカーボン 地球温暖化

ノナイイズムの提唱

爺さんのひとり言:シベリア派兵 時代はいつも無駄な血が流れないと、時代は変わらないものです。無策とは云いませんが、毎日コロナで亡くなる方が居る現実、間違っても仕方はありませんので、はっきりした方策を示して貰いたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする