日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

サツマイモ畑 野良終い

2020年10月30日 19時00分57秒 | 練習
カッターで蔓を切り、わらも撒きました。これで来年はサツマイモ名人間違いありません。ワゴの畑、ふれあい農園はあとフジバカマの間を管理機で起こせば今年は終わりです。

ふれあいセンター用にドーム菊を掘り起こし、玄関に置きました。

各 位                                            令和2年10月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
11月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
神無月の候 キノコの神様も出雲へ出掛け、キノコはさっぱりです。昨年不作・今年はの隔年法則は嘘、ワラビを事前に用意するとのジンクスは本当でした。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 11月は川島の中村智子名人にそば打ちをお願いし、ざるそばと温そばを食べようかと考えています。多くの皆さんの参加をお待ちしています。声を掛け合いながら参加をお願いします。
※追伸:お年寄りの高齢化が急激に進み、参加される方が激減しました。今から都合して、お誘いあわせの上参加をお願いします。70歳の五十肩に悩まされています。(酔)

1.日時 11月3日(火)午前9時から午後3時まで 文化の日
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 そば三昧 ざるそば・温そば
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 15名
6.申込み 数に限りがありますので、出席の有無は30日(金)までに事務局へ連絡して下さい。
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

読書マラソンreading 42books marathon 現在27冊目「隠された十字架 法隆寺編」に挑戦中!
爺さんのひとり言:思い通りには行かないので、人生は面白い。キノコ代金の納入日、これは代金納入が第一ですが、慰労と情報交換が大切です。
山の出来具合を、出荷状況等を把握して、来年度に備えます。キノコをやらない人が役員で、また引継ぎが出来ません。
これもコロナの影響です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする