日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

第15回沢底福寿草まつり準備万端?

2017年02月24日 20時12分46秒 | 練習

午後1時からテント張り、野菜刻みが行われ、明日開幕の準備万端です。当方はうどん、そばを売ろうと岡谷に仕入れに行って来ました。福寿草の具合を見ますと、10日ほど進んでいるようです。スイセンが芽を出し始めました。

朝の一口コラム:人口減社会を前提に考えると、コンパクト社会ではないでしょうか。余りにも肥大化した生活を、先ずは切り詰める事が第一ではないでしょうか。体重80kgを5kg減を目指します。

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