日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

やしゃうまを食べています。

2017年02月11日 21時16分31秒 | 練習

前々日が構蓋34枚、前日はやしゃうまづくりで、足腕がパンパンになっています。桜やクロバーは出来ませんが、21日には6日遅れのやしゃうまづくりを行います。豆もちを2臼に、やしゃうまを2本作りたいと考えています。

朝の一口コラム:寂しい葬式が理想、同級生も、兄弟も、友だちももう居なく、生花も1対、当然戒名も要りません。母方のおじいさん、お婆さんの名前を知っていますか。骨壺の小型化、配役の復活、公民館での葬儀、野辺送り後(埋葬)の精進落し → 出来るところからと、「西行会」を計画しています。花に囲まれての遺影撮影会、秋にも・・・

読書マラソンreading 42books marathon 現在40冊目「山怪 山人が語る不思議な話」に挑戦中!

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