東宮御所脇の坂道にて、
帝京科学大学の玄関前に居ます。
縮尺20分の1のモデルを探します。
説明板の所に戻りました。
お化け煙突と現在の帝京科学大学の位置関係を確認します。
対岸にまだ石油タンクが無い、石炭が主燃料の時代の写真です。
あちらが「尾竹橋」ですが、縮尺モデルはどこだろう?
なんと!
キョロキョロしてたら説明板脇に、これらしい・・・。
4本の煙突です。
ここから見れば3本です。
ここからは、太い1本の煙突です。
そして、2本です。
さて、お化け煙突があった場所を探します。
ここが帝京科学大学の境です。
あの道路を行くとすぐ、「帝京科学大学交差点」です。
「お化け煙突」の手掛かりを得た「元宿堤稲荷神社」はそこから右へ行ってすぐの所です。
隣は東京電力の敷地です。
もう少し行ってみます。
ここにも帝京科学大学がありました。
振り返る向こうに、先ほどのモニュメントと縮尺モデルがあった帝京科学大学が見えます。
見付けました。
ここが旧千住火力発電所で、ここに「お化け煙突」が立っていたのですね。
そして、左側の隅田川から石炭を陸揚げしていたのですね。
向こうに尾竹橋が見えます。
その護岸に「昭和39年施工」の記念プレートがありました。
昭和38年に終業した千住火力発電所の着棧設備が必要なくなった後に護岸工事を開始したようです。
・・・ここ、荒川じゃなくて隅田川なんですけど?
こんな歴史的場所でした。
縮尺20分の1のモデルを探します。
説明板の所に戻りました。
お化け煙突と現在の帝京科学大学の位置関係を確認します。
対岸にまだ石油タンクが無い、石炭が主燃料の時代の写真です。
あちらが「尾竹橋」ですが、縮尺モデルはどこだろう?
なんと!
キョロキョロしてたら説明板脇に、これらしい・・・。
4本の煙突です。
ここから見れば3本です。
ここからは、太い1本の煙突です。
そして、2本です。
さて、お化け煙突があった場所を探します。
ここが帝京科学大学の境です。
あの道路を行くとすぐ、「帝京科学大学交差点」です。
「お化け煙突」の手掛かりを得た「元宿堤稲荷神社」はそこから右へ行ってすぐの所です。
隣は東京電力の敷地です。
もう少し行ってみます。
ここにも帝京科学大学がありました。
振り返る向こうに、先ほどのモニュメントと縮尺モデルがあった帝京科学大学が見えます。
見付けました。
ここが旧千住火力発電所で、ここに「お化け煙突」が立っていたのですね。
そして、左側の隅田川から石炭を陸揚げしていたのですね。
向こうに尾竹橋が見えます。
その護岸に「昭和39年施工」の記念プレートがありました。
昭和38年に終業した千住火力発電所の着棧設備が必要なくなった後に護岸工事を開始したようです。
・・・ここ、荒川じゃなくて隅田川なんですけど?
こんな歴史的場所でした。