猛暑日の陽射しが青もみじに遮られて薄暗い路地です。木漏れ日を踏みます。
青もみじが見頃です。
梅川亭の灯りがとても似合います。
外国人は興味無いようです。
誰も居なくなって堪能します。
好い景色です。
ほっと一息、清涼な風景です。
猛暑日の陽射しが青もみじに遮られて薄暗い路地です。木漏れ日を踏みます。
青もみじが見頃です。
梅川亭の灯りがとても似合います。
外国人は興味無いようです。
誰も居なくなって堪能します。
好い景色です。
ほっと一息、清涼な風景です。
猛暑日の上野公園の頂上です。
とても暑そうです。店番も大変です。
隣は上野鶯団子です。とても涼しげです。
パンダポストです。
動物園も暑そうです。
中学校の修学旅行でしょうか?パンダが居なくて残念ですね。
熱中症にならないでね。
まだ梅雨明け宣言は無いけど、スカイツリーの背景は夏空です。
土手通りから都心方面を見る。
白鬚橋から隅田川下流を見る。
花火大会の準備が進む白鬚橋をついでに。
京島の路地から。
境橋脇から北十間川越しに見上げる。
夏空です。
隅田川土手に柵が巡らされています。
上流側も。
「さくら橋」です。ここが打ち上げ場の一つになります。もうすぐここの閉鎖されます。
言問橋も準備中です。夜間のロケット攻撃の映像は花火のように見えます。ここは東京大空襲で最大の被災者が発生した場所です。民間人を殺害することで大衆の厭戦気分を煽る作戦でした。同じことがガザで、ウクライナで行われています。
広島長崎に落とした原子爆弾を例に挙げて、トランプは自らの作戦を賛美しました。あの発言は、プーチンの原爆に対するタガを緩めました。あの二人は失脚させなければなりません。その必要性は世界の多くが賛成するでしょうが、いやいや、一番喜ぶのは習近平です。二人が退場したら、彼が世界を独り占めします。
三人が老衰で死ぬのを待つしかないのですかね。白鳥の歌を待つ
浅草神社「夏詣」の行列です。
約半数が外国人です。神道は日本古来の信仰なので訓読みが多いです。一方仏教は中国経由の伝来信仰なので、音読みが多いです。浅草神社(あさくさじんじゃ)や浅草寺(せんそうじ) のように。
隣の浅草寺ではほうずき市が開催されています。この笑顔を撮らせて貰いました。思わず買ってしまいそうな美人さんの笑顔です。
普段の浅草寺は、8〜9割が異邦人です。でも今日は古くからの伝統行事の日です。ほうずきを求めて、約半分の人は邦人です。
選んでいます。
客待ちです。
食品の屋台も賑わっています。
浴衣姿が情緒を醸します。
その姿を撮るテレビ局です。今日の「ほうずき市のニュース」に登場しますね。
背後は浅草寺宝蔵門と五重塔です。
宅配便のスタッフです。客が買ったほうずきを宅配する人々です。ほうずき市や朝顔市ではもう見慣れた風景になりました。
あちこちで商売が行われています。
猛暑日の浅草ほうずき市です。
今日も練習する満男です。
<現在>
マドンナの体調が戻りました。江戸川土手です。
<現在>
さくらが来ます。
<現在>背後の金町浄水場は建て替わっています。
さくらが満男の存在を教えます。一番左の男子です。
<現在>改修されていますが、あの辺です。
<現在>
<現在>今の金町浄水場界隈です。
さくらと博の家です。
<現在>再度訪問しました。
高圧電線鉄塔の全体像を撮ろうとしたら、前回教えてくれた人が畑に居ました。
仲の良い夫婦のようです。
寅さん映画同様、庶民の暮らしを垣間見ました。好い風景です。 北海道のロケ地には行けません。第33作の撮影現場探索でした。
前回の都築です。
満男たち中学生が江戸川で練習しています。
<現在>土手と河川敷が改修されています。
帰京した寅次郎が眺めています。
<現在>今でも給水塔にはボートが係留されています。「金町浄水場」の所有です。
こんな風景です。
<現在>
北海道で一緒になったサラリーマンが寅次郎を訪ねて来ました。さくらが見送ります。
<現在>丸い煎餅瓶がそのままです。意外でした。同じものでしょうか?
こんな霧に霞む江戸川を見たいものです。自転車で行動している間は無理ですね。
源ちゃんが掃除していたら、
<現在>
恋敵が寅次郎を訪ねて来ました。
<現在>門前の木が健在です。
とらやを教えます。
<現在>
この話、続きます。
シリーズ第33作、昭和55年のお盆映画です。
マドンナは中原理恵さんです。寅次郎が北海道で知り合った美容師です。ヤクザな男と上京して、体調を壊します。
撮影現場を訪ねます。
<現在>
さくらがやって来ます。1度だけバイクで登場したけど、あれ以来ずっと自転車です。さくらはママチャリが似合います。
<現在>背後のクリーム色の壁の家が今でも在ります。
御前様に挨拶します。
<現在>
二人は掃除に忙しいです。
<現在>
<現在>
満男が中学生になって、ブラスバンド部に入ります。江戸川へ練習に行きます。
<現在>川チ屋も周辺も全く変わってしまいました。
川千屋で、タコ社長の娘あけみが祝言を上げます。
<現在>今の姿です。江戸川土手下の「川甚」が廃業したので、界隈で大宴会ができる店はここだけになりました。
この話、例によって続きます。
今日ニイニイゼミが鳴きました。東京下町も梅雨が明けました。
お昼時です。サラリーマンが食事に出てきました。
ショッピングモールの飲食店が集まっている場所です。
[千成りもなか]も在ります。今年も氷は販売しないそうです。
ポツンと魚屋が在ります。
振り返る商店街です。
突き当りは都電が走る坂です。
真夏日の根津です。今年はまだ芋甚でかき氷を食べていません。あれっ⁉︎ シャッターが閉まっています? 貼り紙を見て、スマホで更に確認して、名残惜しそうに去る人が居ました。
こんな貼り紙です。こりゃあ長引きそうです。
「黒蜜きなこ」を食べに来たのですが・・・。
昨年食べた黒蜜きなこはこちら。
約300m続く商店街の西端です。真っ直ぐスカイツリーが見通せる商店街です。
街灯にも有るように、「下町七夕まつり」が有名な商店街です。
七夕飾りが並ぶ商店街を行きます。
童謡で「笹の葉サラサラ♫」と歌いましたが、軟プラなのでシャラシャラと揺れます。
もう笹を飾る「軒端」はありませんが、歩道脇で揺れています。
「合羽橋商店街」を行きます。
国際通りに来ました。
振り返ります。
準備完了!です。7月6〜8日に開催されます。「入谷朝顔市」と同じ日です。