台風一過、また暑い日！

　台風15号の影響も一段落してまたいつもの暑い一日が始まった。

　今日は水曜日ということでいつもだったら高大に通っている曜日であるが8月一杯は夏休みと言うことであともう少しお休みが続くが9月も目の前になって来たのでそろそろ準備もしておく必要があるが、こう暑いと中々その気も起きないのが難点である。

　水曜日は高大に行く曜日なので何の予定も入れてないから夏休み中は丸々予定がないということになる。

　こういった時には昨年迄だったらカラオケ喫茶に行ったりしていたが、最近は余り行かなくなってしまった。

　別にその理由がある訳じゃないけれども、今は木曜日だけSの店に行くがそれも以前は毎週木曜日に行っていた時期もあったが今は隔週になったり、１か月に1回とかの状態である。

　最も多く行ったのは、10年以上前に今の家に住み始めて少し経ってからのことで最盛期のころは週に２，３回ぐらい行く時もあった。

 そのきっかけは住み始めた今の地域の街をグルリと見て歩いたらたまたまカラオケ喫茶なるものがいくつかあって、スナックじゃなくてこんなのがあるんだと思った次第である。

　それまでは仕事の関係で他府県に住んでいてカラオケを歌うことはあっても2次会などでスナックへ行ってたまに歌うぐらいであった。

　従ってカラオケというのはカラオケボックスかスナックで歌うものと言う頭があったのだが、今の地域に引っ越して来てからカラオケ喫茶なるものを知ったということである。

　このブログを読んでいる人の中にはカラオケ喫茶に行ったことがある人は少ないと思う。

　カラオケと言うと大抵の場合は以前の私の様に行くとしてもカラオケボックスへ何人かと連れ立って行くパターンが多いと思う。

　お酒の好きな人ならスナックへ行って歌う人もあるかも知れないが、それ以外の人は歌うとしたらカラオケボックスだろう。

　ただ私はカラオケボックスで歌うのはあまり好きじゃない。

　2次会で行く時は皆と行くので仕方なく同行するが、それ以外はカラオケ喫茶でしか歌わない。

　40代の半ばまではスナックや居酒屋にも行かなかった。

　それぐらい酒にも弱いのである。

　でもその雰囲気は好きなので１次会では少しは飲んでいたが２次会となると敬遠して早々と帰っていたぐらいである。

　そんな私だったが今の地域に引っ越してカラオケ喫茶なるものを見つけて好奇心を持って入って見たら一発で「これはいい」と思った訳である。

　なぜかと言うと、何時間そこにいようと歌った曲数×カラオケ代とドリンク代だけを払えばいいからである。

　通常、1曲が100円というのが相場だから例えば5曲歌って500円、ソフトドリンク代も500円で合計1000円である。

　ところが、競争が多い地域では1曲が50円と言うところも結構あって、私が住んでいる地域ではそんな店がいくつかあるから私はそんな店しか行かないことにしているのである。

　どうですか、カラオケボックスに行ったって昼間の割引をしていて安い店もたまにあるが、普通に行けばドリンクバーの飲み放題付であったってそこそこ払わなければならないですよね。

　1000円までで収まることは余り考えられない。金、土の夜などのゴールデンタイムなど、どうかすると2000円、3000円などザラである。

　そして一緒に行った人数が多ければ歌う曲数も2時間いたとしてもせいぜい2，3曲歌って終りというのがカラオケ喫茶で、すべてが時間制となっているから、こういうことになる訳である。

　そんな割高で、しかも音が悪く、カラオケボックスは最悪である。

　カラオケ喫茶はシラフで歌う人が殆んどだから音が良くなければ、敬遠されて客が寄り付かないから、かなり音にこだわっている店が多いのである。

　それとその店に来る人とお友達になることも多々あるから、交友関係も広がるという訳である。

　ということで、今日は日記としても何の変哲もない状態だったのでカラオケに関するお話をしました。

西隣区S小学校火曜ダンス教室H27年8月④と台風15号（8/25の日記）

　今日は風がいつもより強く吹いている。

　台風15号の影響によるものだということは言うまでもない。

　夕方のダンスレッスンまでは特に外出する予定もないのでいつもと同じパターンで自宅で過ごすことになったが、空は曇って風が吹いている状態と言うこともあって買物に行くのなら日差しの強くない今のうちに行っておこうということで午後3時前から買物に出かけることにした。

　今日は北方面のスーパーに行くことにして20分程かけて歩いて行く。

　曇っているので日差しは強くなく風もあって歩いていても心地よいという感じである。

　台風は九州の熊本付近に上陸し、九州を縦断して、いずれ日本海に抜けるようなので当地区には多少強い風が吹いているということで特に台風の影響も感じられず良かったな、と言う感じである。

　私の買物の仕方は献立を先に考えてそれに必要な食材をを買うのじゃなく、店に行ってその時安いものを取り敢えず購入して、店内にいる間に他のものも物色しながら献立を考えて組み立てていくというパターンが多い。

　食べたいものを先に考えると高いものを買ってしまう傾向になるからである。

　安いということはその時々の季節のもの、言い替えれば旬のものを中心とした献立に自ずとなるといえよう。それと肉食というより魚中心の献立、言い替えれば昔からの親の代から受け継いだもので、横文字の料理とは全然縁もない素朴なものである。

　すなわち魚も煮炊き中心で、余り焼いたりはしないが、サンマに限っては焼くことになる。

　何日か前に大き目のハマチを1本買って捌いた刺身は背身と腹身のブロックごとにラップしてタッパーに入れて保管したことは以前のブログに書いたとおりだが、今夜最後のブロックを食べて終わりになるから今日別のメインディッシュとなる食材を買おうとやって来たのである。

　サカナ売場に先ずやって来たがこれと言ったものが見当たらない。

　それじゃどんな料理がいいだろうかということで、自宅の在庫を考えたら、小芋とコンニャクがあったのを思い出した。

　そこで人参もあったから三度豆と鶏のムナ肉を買って筑前煮風の煮物でも作ろうかと言うことで普段は滅多に買わない鶏肉を買うことにした。

　そして再度魚のコーナーに来ると小イワシのパックが100円だったのが先程気が付かなかったけれど半値になっているのを見て予定外だが即購入することにした。

　魚はこのところサンマ中心で先日ハマチを1本買って捌いたが、イワシも久しぶりである。

　ハマチは今まで切身で買ったことがなく、買う時は必ず1本で買うことにしているが、当然1本で買うに値するだけのリーズナブルな値段の時だけしか買わない。

　ということは必ず刺身を取るために3枚に下ろすと必ずアラが出るからアラは煮付けにするので割安になる訳である。

　それらを購入して買物袋を両手に提げて自宅に戻って来て冷蔵庫に収めたら近くの商店街のスーパーへトンボ返りである。

　この店は生鮮品を買うことはなく、加工品が安いのでコーヒーボトルや発泡酒、柿の種などを買う時に利用している店である。

　今日もそれらを買うためにやって来たのはコーヒーボトルと発泡酒の品切れ目前だからである。

　自宅に戻って夕方のバスに乗るまでくつろぐことになる。

　バスに乗る時刻が近づいた頃電話が鳴ったので受話器を上げると、CDのSさんからで「先週も休んだが、今日も台風が近づいているから休ませてもらいます」とのことだった。

　彼女は先週忘れて休んだのかなと思っていたが、「ダンスシューズも買って、今日行くのを楽しみにしていた…来月からまた行きます」ということである。

　台風と言ったって大したことはないけれど、帰る時刻が遅いので心配なのだろうなと思いつつ自宅を出ようとした時、バラバラッと激しく雨が降って来たのでしばらく待って小降りになってからバス停に向かう。

　やって来たバスに乗ってレッスン場であるS小学校の部屋に入ると2つのペアになって練習をしている熱心な人達がいる。

　時間が経過して先生もぺアの女性と共にやって来たが、それでも参加人数が少ない。

　部屋に入ってしばらくしたら後からやって来た人達が、「先程凄く降っていた」と言う。

　どうやらそんな気まぐれドシャ降りで休む人が出ているようだ。

　結局スタートした時には先生達を含めた5つのペアで踊る形となった。

　いつもより結構少ない人数で始まったが、いつも遅めに来る会長が最後の少ない参加者数となった。

　今日は8月最後のレッスン日である。

福祉IT部会8月定例会＆西隣区K小学校月曜ダンス教室H27年8月④（8/24の日記）

　相変わらず今日も暑い日になった。こきてのところ朝晩はめっきり過ごしやすくなっては来ているものの大型のアベック台風が近づいている。

　うち16号に付いては東の海上にあり本土には上陸せず遠ざかって行きそうだから先ずは安心だが、15号の方は一路北上を続けていて奄美から九州に上陸を窺っている。

　幸い当地区には直接上陸することはなさそうだが、北九州北部付近に上陸してから日本海に抜けて行きそうである。

　その際の暴風圏には入らないとは思うが強風圏に入る可能性があるので安心は未だ出来る状態ではない。

　今日は午後1時３０分から福祉IT部会の定例会がおこなわれることになっているが、その前にかねてから一度高大に行って2学期のクラス名簿を取りに行く必要があるので定例会の会場へ行く前に高大に寄ることにした。

　どうせ定例会の前にそのビルの地下で昼食を摂る予定にしているので11時２０分頃に自宅を出て、先ずは銀行のキャッシュコーナーに行ってお金を下ろし、そして地下鉄駅へと向かう。

　地下鉄を乗り継いで高大最寄りの駅で降り、10分程歩いて高大のあるビルに到着し早速エレベーターに乗って高大事務所の階まで上がる。

　さすがに夏休み真っ只中と言うこともあって事務所に出て来ている人は少なく見かけたのは4人程であった。

　が、1人何曜日のCDか分からないがしきりに印刷をして資料を整理している。

　「こんにちは」の声に振り向くと去年同じ曜日科目のCDをしていた顔馴染みの女性の顔が笑みを浮かべ「今日は印刷ですか？」と訊いてきた。

 

　「2学期のクラス名簿を取りに来た」というと怪訝な顔をしているので「うちのクラスは班別に出欠の点呼を先生が取るから班別の名簿を作成しなきゃいけないので…」と答える。

 

　「それはご苦労様です」といわれ部屋を後にする。

 

　その足で元来た地下鉄駅へと行き、定例会が行なわれるビルに最も近い別路線の電車を乗り継いでやって来て12時少し前だったが、少し早い目の昼食をいつも来るトンカツ屋のカツ丼並530円を食す。

 

　このビルに昼頃に来たらいつもこの店のカツ丼を食べることにしている。

 

　食べ終えたら12時過ぎだったが定例会を行なうブースに向かい、先日購入して設定したばかりのタブレットを持参しているので、このブログに打ち込むことにしていたのである。

 

　他のメンバーを待っているこの時間帯に予めタブレットで打ち込む実践をする意味もあってデイバッグに入れて来たのである。

 

　このタブレットを買う動機となったのはいつもブログに記述するのは自宅に戻ってからじゃないとパソコンで打ち込めないから、出先でも打ち込み出来るようになればいいなということからである。

 

　本来ならタブレットじゃなくて、もう少し大き目の小さ目のモバイル付のPCの方がキーボードが打ちやすいとは思うから、すこし考えたが、考えていてもどうしようもないし、安かったから一度使ってみようということになったものである。

 

　タブレットとしては８．９インチなので普通の大きさでキーボードが脱着できるタイプだからキーを打ち込むには少し小さいが、画面に出したキーボードで打ち込むには指がなじまないから結果は馴染みのあるキーボード付きでどうやら正解である。

　早速テーブルにタブレットとポケットWifiの機器を出してブログを呼び出し打ち込んでみる。

　画面が小さいので正常な人の視力では見えないかも知れないが、私は近視なので確認出来るので大丈夫である。

　途中で記事を投稿したらフリーズなのか伝送の容量が小さいためか画面の動きが止まって終い、それ以上どうともならないから30分も使ったか、使わなかった位で電池が無くなったのではなかろうなと思いつつデイバッグに仕舞い込んで自宅に戻って充電してから様子を確かめてみることにした。

　まだ1時前だったので誰も来なかったが、1時を過ぎて女性メンバーが2人やって来た。

　その後に部会長もやって来て定刻までしばらく待つことになる。

　他のメンバーもやって来て定刻通りに開始する。

　いつもの様に新たな授産所の開拓の有無やこれからのイベントの予定、更には7月にブログのPart1の後、今年度中にPart2をするかどうかなど、議論をしていったが、途中で休憩がてら事務所に部会長が利きに行ったが予め頼んでおかないと講座は1回限りだということの様である。

　なんか以前の学習センターと違った対応になっているようである。ということでPart2は年度終わり頃に余裕があれば出来るかも知れないが、当てには出来ないということになった。

 

地蔵盆の時期

　相変わらず暑い日々が続いている。

　今日は地蔵盆の日であるから、本来ならこの頃と言うのは秋の気配を感じさせるものであるが今年はなかなかそうもならずで相変わらず暑い状態が続いている。

　今日は特に外出する何の予定もないがいつものように淡々といつもと同じことをしている。

　ところでロシアのメドベージェフ首相が択捉島にやって来てまたぞろぎくしゃくとした日ロの関係に引き戻そうと画策しているとしか思われないようなことをしている。

　菅官房長官が抗議をしたことに対しロシアは第２次世界大戦に勝利した結果であると広言してはばからないが、これこそ独善的な物言いであることは言うまでもない。

　ロシアのとなる前のソ連時代、終戦直後のドサクサに紛れて北方４島を含む千島列島を占領しておいてあたかも正当な行為であるかのように振舞うとはどうしようもない国である。

　もともとロシアと日本との間に定めた国境は樺太島においてはロシア人も日本人も混じって住んでいたのを樺太島の南半分と北半分に分けていたが、樺太と千島列島交換条約によって交換したもので奪い取ったりしたものではなく平和裏に国境を定めていたわけである。

　第２次世界大戦で日本が敗戦した結果サンフランシスコ条約締結時にソ連は条約にサインしなかった。

　ソ連以外の国とサンフランシスコ条約締結した時、本来奪い取った領土ではなかったが、日本が千島列島を放棄することになったが、これらは日本が放棄しただけでソ連以外のどの国も帰属を求めていない中、ロシアが勝手に占領しロシアのものにしようとしているだけである。

　国際的には日本が放棄したってロシアのものにできる根拠は何もないから、日本がロシアのものであると認めない限り４島どころか千島２０島の帰属は正確にはできないことをロシアは分かっているはずである。

　この辺りにロシアの狡猾さが見えてくるのである。

　それとウクライナからクリミア地方をロシアに編入してアメリカを始めとする西側主要国がロシアに対して厳しく対処している中で、阿部総理がプーチン大統領の日本訪問時に北方４島の問題などについて協議をする際に障害となると判断して一人日本のみがロシアに対して柔軟な対応を執っているのはロシアをつけあがらせるだけである。

　もっと厳しい姿勢で日本の態度を示すべきであろう。

　ロシアに限らず大陸国、とりわけ中国などはどこまで独善的なエゴを通そうとするのか、とにかく油断も隙もあったものじゃない。

　それにしてもロシアのメドベージェフと言う男最低の人間で一国を代表する人間が行なう行動とは思えないことを平気でする最低の人間である。

　大体昔からロシアと言う国は暗い歴史を抱え領土の野心も、また国民を国民とも思わないことを平気で行なう国である。

　それは同時に中国にも当てはまる問題で人間の数が多いだけに国民の生命財産などなんとも思っちゃいないのには呆れるばかりである。

　こんな国が世界を支配するようなことにでもなったら大変である。

　そういう意味においても安保法案を支持して侵略する意志を持たせないという備えを持ち、抑止させるだけの力を保持しておかなければならないのは当然であろう。

　そんなことすらわからないような野党、とりわけバカな元総理のハトポッポの奇行を押さえられない民主党も安保法案の反対ばかりしてないで、少しは頭を冷やして国民の生命、財産の安全や自由、人権について考えたらどうですか。

　一時は民主党に期待して投票したこともあるだけに余計今の民主党には幻滅をかんじている。

朝一に電話で起こされる

　昨夜は、というより今朝３時近くに寝たばかりと言うこともあって７時３０分に目覚ましをセットしておいたが、そのベルが鳴る前に電話の音で目が覚める。

　女性の声で第一声「朝早くて済みません。何度か電話したけど繋がらないので…」と言うことだった。

　先日メールを入れておいた返信がなかったが、代わりに電話を入れて来た訳である。

　高大の受講生時代に同じ班だったK女性からである。

　たまたま以前別の件で女性から電話があって政治的にどう思うかサイトのアンケートに答えて欲しいと言うことだった。

　彼女と同じ意見だったのでそのサイトのアンケートに答えることにしたが、その時の電話の中で「今日昼間貴女の自宅の近くのビルで会議があって行っていたんだヨ」というと「近くに来たのなら寄って下さい」ということだったので次回の会議の時にメールを入れておいたわけである。

　結果２学期に入って私が高大に行く日に会うことになったのである。

　同じ班だった別の女性（Yさん）にたまたま高大に用事があって行った時に聞いた話だが、Kさんとは受講生当時から親しくしていて、卒業後もたまにあっているようである。

　卒業後の消息を聞いたところ今は何もしていないということであった。

　1昨年の６月（高大5期を卒業した年の3ヶ月後）に最初のクラス同窓会があって以来である。

　このブログを読んでいる人で記憶のある人ならお分かりだと思うが、本来なら今年7月に2回目のクラス同窓会で会っていた筈だが、開催日が水曜日で高大に行く日の12時である。

　主催者の幹事は元班長で卒業後、習った先生が営んでいる私塾でも一緒だった人物で私が同じクラスのCDをしていることは当然知っているだけに何でそんな日に設定したのか、私が出席できないようにしたとは思いたくないが、気が利かないことこの上ない。

　しかも直接先生にメールして出欠を確認すればいいのに私から伝えて欲しいとのことであった。

　先生だってその日はそのクラスで講義をしていて午前中で終わが、そうは言っても終わった後受講生から質問等があるし、高大事務所での用事もあるだろうから、すぐに学校を出られるわけがない。

　それにクラス同窓会が行なわれる会場まで行くのだって到着するためには交通機関を利用する必要があるから、そこそこ時間もかかり2時近くになってくる。

　12時に会食が始まるように設定しているのに、殆んど終わった後に行ったってどうしようもないことぐらい分かるはずである。

　おまけに先生の会食料はまともに戴くということだから何を考えてるのかと言いたい。

　ことほど左様に周りの状況を読めないのか、それを間接的に指摘されても動じないどころか、配慮が足りなくて申し訳ないの一言もない無神経さである。

　ということで同じ曜日にするとしても時間をずらすとかすればいいはずなのに一旦決めたことを変えるのは面倒くさいということなのかも知れない。

　ということで事情を知らない他のメンバーからは「どうした来なかったの？」と言われる始末でその都度「高大に行く日なのにいけるわけないでしょ！」と言うことになった。

　とまあ、こんな具合で今日もいつもと同じように暮れて行ったが、午後からは北方面のスーパーへ20分ほどかけて買物に出かけた次第だが、真夏の日中の暑さは少しも和らぐことはない。。