今日も朝からいい天気なので洗濯をすることから一日が始まった。
例によって部屋の中をパソコンと洗濯機の間を行ったり来たりと移動しながら同時進行である。
パソコンの前に座った時はMSNニュースやYouTubeを見ていることが多いが、今現在世界の動きや日本の状況がどうなのかといったことに関心が行くことが多い。
というと安全保障と言うことにどうしても関心が行く訳だがいつも日本の体たらくと言うことが気になって仕方がない。
国会の動きを見ていると今現在安倍政権を潰そうという動きが活発になっている。
確かに政治家に問題があると政治生命に大きな影響があるから必死に守ろうと言うことになる訳で今安倍政権の支持率がかなり下がっているから予定していた憲法改正案の提出が出来なくなり、日本の安全保障の出遅れがますます中国にとって有利な方向に動いているということになる。
どういうことかというと加計問題をクローズアップさせた人物は左翼思想を持っている人物で中国サイドの意向に沿って、ことさら安倍政権潰しの為に大きくしたと言う観測がある。
総理も国民に説明責任を果たしていれば大きな問題にはならなかっただろうものが、ことさら感情的になって逃げるような態度となったので国民感情が大きくぶれて政権支持率が下がったということである。
だけど逆に支持者が30%ほどあったということは今までにないしっかりした政権で何とか安全保障を普通の国並みにして欲しいという切なる願いがあったからだということが言えるのではないだろうか。
今まで日本に於いて歴代の総理が安全保障問題で憲法改正について何もしようとしなかったのに比べれば雲泥の差があるのは事実である。
何で70年以上も日本で憲法改正について何もしなかったかと言うと票に繋がらないどころか、下手すりゃ自分の政治家の生命が終わりになってしまう可能性が大きかったからである。
なんでそうなったかと言うと日本は第2次大戦で敗けて二度と戦争は致しませんという気持ちを戦後ずっと持続させることに成功したプロパガンダに由来するからである。
アメリカが戦後直後から広島・長崎に原爆投下や東京大規模空襲をした訳だから大きな負を抱えていた訳である。
戦争とはいえ民間人が密集する地域を廃墟にするような戦術はとらないのが人道上のルールである。
そんなアメリカが戦後の占領政策を遂行する上で反発を持たれないようにする為にいわゆる左翼に有利な状態にして右翼思想を抹殺しようとしたえ訳である。
逆に言うと天皇陛下を中心として国民が纏まっていた状態から虚脱感を持たせなおかつ、将来の日本人を形成する大事な教育面を左翼思想の教育者一色にした訳である。それまでの有能な教育者は殆んど解雇されたり告訴して追放されたからモロに日本全体の教育委員会は左翼の巣窟となった訳である。
それら教育者の元で受けた私達年代の高齢者は自然と左翼思想を擦り込まれ、それがあたかも日本がすべて悪く中国韓国を始めアジア諸国を侵略したのだということで今後は世界に対して償いをし、平和国家として生きていかなければならないと言うことになって行った。
確かに平和を願う気持ちはそれでいいだろうが、もともとアメリカを始めとする連合国は日本を潰し、世界で二度と立ち上がれないような三流国に貶める予定だったのである。
もともとアメリカのルーズベルトと言う大統領は欧米以外で突如として列強に躍り出てきた日本を何とかして潰したいと言う気持ちが強く、先に日本から手を出させて戦争に持って行こうと日本包囲外交を展開して石油輸出停止など経済的にニッチもサッチも行かない状況まで日本を追い込んだ訳である。
アメリカでは宣戦布告なしにハワイのパールハーバーを攻撃したことになっているが、アメリカにいた日本大使館の書記官がハワイ空襲が行なわれる前に出す予定だった宣戦布告の暗号電報を解読してハル国務長官に渡した時刻が実際にハワイから空襲があったと連絡が合った後になってしまったのである。
しかし、実際にはそれ事前にルーズベルトは色んな方面からの連絡により日本が空襲することは分かっていたが、敢えてハワイにも連絡せずに自国の軍人を多数犬死させた大悪人である。
一般のアメリカ人は何も知らないから第2次大戦を勝利に導いた大統領として非常に人気があるそうだが実情を知ったら愕然とするだろう。
つまり何が言いたいかというとアメリカは日本が2度と世界に復帰出来ないように日本憲法もアメリカの軍人が短時間に作った矛盾だらけのものを押し付け、しかも殆んど憲法改正出来ないように国会で2/3の議決が必要だとした訳で、私達世代が若い頃は社会党や共産党の左翼が保守と拮抗するほど議員の数も多かったものである。
ただ、その後朝鮮戦争が勃発したために米軍が朝鮮半島に赴く必要もあって警察予備隊を作り、さらに保安隊から自衛隊へと体制が移行し今日に至っているが、万一朝鮮戦争が勃発していなければ今だに日本には何の安全保障体制もない丸裸状態で全部アメリカが肩代わりしていて何時まで経っても占領状態は変わっていなかったかもしれない。
こういった経緯もあるがいずれにしろ近代国家、それも世界有数の日本に普通の軍隊がないこと自体おかしなことである。
いずれの国でも自国を守る軍があるのはおかしなことではない。
軍になると戦争できるから反対と言うのが今の民進党や共産党の言い分だが、他国からの侵略があれば当然排除する必要があるし、今の自衛隊のように迎撃だけしか出来なければ、相手は時刻に攻められる心配がないから何度でも思う存分攻めることが出来る訳である。
昔と違って今は中国や北朝鮮も核を持っているし、弾道ミサイル、巡航ミサイルも持っているし、SLBM(潜水艦発射ミサイル)もある。
周囲を海に囲まれている日本は地勢的に中国や朝鮮半島から太平洋に出る際の蓋の役目をしているから何とかその出口を確保したいと、中国は尖閣諸島や沖縄列島を自分のものにしたいと目論んでいて沖縄は中国の属国であった琉球国だったから中国の物と思っている。
何とかして沖縄を手に入れようと独立させるように画策し元々自民党だった翁長元那覇市長を籠絡して知事に仕立て上げ、沖縄タイムスなどのメディアを使って沖縄の世論を動かし日本から独立させ、中国の思い通りになる国にしようとしている訳である。反面、北海道の知事も左で北海道の土地がドンドン中国人に買われていて、札幌の繁華街「すすきの」のネオン街は日本のヤクザが追いやられて中国人の店主が保有するネオン街を形成しているし、苫小牧や釧路の港の周りも中国人が不動産を買い占めているとのことである。
つい先日、中国の情報収集艦が津軽海峡を通ったというが日本は何の動きもしないまま通過させているが、近くに自衛隊の基地があり、自衛隊のみならずアメリカ海軍も寄港しているため情報を得るために海峡を通っていることは明白である。
軍艦でも無害通航といって何もせずにただ通るだけなら他国の領海を通ることは出来るが、情報収集艦が何もせずに通るなんてことはあり得ないから安全保障の為に行動を起こすことが出来るが何もしなかったというから恐れ入る。
結局今の日本の状況では国民からどんな反応が出るか怖いから強い行動がとれないというだらしないことが起きてしまい、中国をますます付け上がらせることになる訳である。
北海道の苫小牧や釧路付近に土地を買っているのも将来中国の港を作るための足掛かりを造ることにしている訳である。
南は沖縄、北は津軽海峡を手に入れて太平洋へ自由に出入りできるようにしようと画策しており、北海道を1000万人にしようとし、うち3割を中国から移住させようとの話が北海道知事に話しが出たということである。
このように中国は20年ほど前から着々と手を打って来ているにに国会でバカなスキャンダルの話ばかりに終始しているのが現状である。
もっと日本人は国の安全保障について真剣に考えて貰いたいものである。
日記に移行するが、夕方からのダンスに先んじて自宅を4時過ぎに出かけた。
というのは現役の頃は車も毎年数万キロ走っていた私だが、退職してからは車に殆んど乗る機会も無いし、免許証だけ更新している状態だったが、後期高齢者になったということもあって返納しようと過日手続きをして運転経歴証明書を貰うために警察に行ったという訳である。
警察は免許掛りが5時までだから、その少し前に到着するように出かけた訳である。
5時15分ほど前に到着し、受け取るための書類を提出しハンコを押して貰った後、ダンス教室の時刻まで十分時間があるのでその近くにあるオシャレなパン屋さんがコーヒー等のドリンクと一緒にテーブルを置いているので暑さ凌ぎも兼ねて小1時間休憩する。
その後、火曜ダンス教室のS小学校まで歩いて行ったが、到着したら暑いさ中で汗びっしょりになったが、早目にやって来て準備を済ませると同時にエアコンを起動させ、1人でシャドウを行なう。
時間の経過と共にメンバーが次第に増えて行ったが、最近今まで火曜の入門コースから月曜の初級コースに移動したメンバーが移動したと同時に、新たに通う入門コースにも増えた。
今日は7月3週目と言う中途半端だけどラテンダンスの種目を2週づつ区切って新入会員に教えることになり、先週まではマンボだったが今週からジルバになった。
古いメンバーも飽きがこないように新たなステップも入っているので参考になる。
例によって部屋の中をパソコンと洗濯機の間を行ったり来たりと移動しながら同時進行である。
パソコンの前に座った時はMSNニュースやYouTubeを見ていることが多いが、今現在世界の動きや日本の状況がどうなのかといったことに関心が行くことが多い。
というと安全保障と言うことにどうしても関心が行く訳だがいつも日本の体たらくと言うことが気になって仕方がない。
国会の動きを見ていると今現在安倍政権を潰そうという動きが活発になっている。
確かに政治家に問題があると政治生命に大きな影響があるから必死に守ろうと言うことになる訳で今安倍政権の支持率がかなり下がっているから予定していた憲法改正案の提出が出来なくなり、日本の安全保障の出遅れがますます中国にとって有利な方向に動いているということになる。
どういうことかというと加計問題をクローズアップさせた人物は左翼思想を持っている人物で中国サイドの意向に沿って、ことさら安倍政権潰しの為に大きくしたと言う観測がある。
総理も国民に説明責任を果たしていれば大きな問題にはならなかっただろうものが、ことさら感情的になって逃げるような態度となったので国民感情が大きくぶれて政権支持率が下がったということである。
だけど逆に支持者が30%ほどあったということは今までにないしっかりした政権で何とか安全保障を普通の国並みにして欲しいという切なる願いがあったからだということが言えるのではないだろうか。
今まで日本に於いて歴代の総理が安全保障問題で憲法改正について何もしようとしなかったのに比べれば雲泥の差があるのは事実である。
何で70年以上も日本で憲法改正について何もしなかったかと言うと票に繋がらないどころか、下手すりゃ自分の政治家の生命が終わりになってしまう可能性が大きかったからである。
なんでそうなったかと言うと日本は第2次大戦で敗けて二度と戦争は致しませんという気持ちを戦後ずっと持続させることに成功したプロパガンダに由来するからである。
アメリカが戦後直後から広島・長崎に原爆投下や東京大規模空襲をした訳だから大きな負を抱えていた訳である。
戦争とはいえ民間人が密集する地域を廃墟にするような戦術はとらないのが人道上のルールである。
そんなアメリカが戦後の占領政策を遂行する上で反発を持たれないようにする為にいわゆる左翼に有利な状態にして右翼思想を抹殺しようとしたえ訳である。
逆に言うと天皇陛下を中心として国民が纏まっていた状態から虚脱感を持たせなおかつ、将来の日本人を形成する大事な教育面を左翼思想の教育者一色にした訳である。それまでの有能な教育者は殆んど解雇されたり告訴して追放されたからモロに日本全体の教育委員会は左翼の巣窟となった訳である。
それら教育者の元で受けた私達年代の高齢者は自然と左翼思想を擦り込まれ、それがあたかも日本がすべて悪く中国韓国を始めアジア諸国を侵略したのだということで今後は世界に対して償いをし、平和国家として生きていかなければならないと言うことになって行った。
確かに平和を願う気持ちはそれでいいだろうが、もともとアメリカを始めとする連合国は日本を潰し、世界で二度と立ち上がれないような三流国に貶める予定だったのである。
もともとアメリカのルーズベルトと言う大統領は欧米以外で突如として列強に躍り出てきた日本を何とかして潰したいと言う気持ちが強く、先に日本から手を出させて戦争に持って行こうと日本包囲外交を展開して石油輸出停止など経済的にニッチもサッチも行かない状況まで日本を追い込んだ訳である。
アメリカでは宣戦布告なしにハワイのパールハーバーを攻撃したことになっているが、アメリカにいた日本大使館の書記官がハワイ空襲が行なわれる前に出す予定だった宣戦布告の暗号電報を解読してハル国務長官に渡した時刻が実際にハワイから空襲があったと連絡が合った後になってしまったのである。
しかし、実際にはそれ事前にルーズベルトは色んな方面からの連絡により日本が空襲することは分かっていたが、敢えてハワイにも連絡せずに自国の軍人を多数犬死させた大悪人である。
一般のアメリカ人は何も知らないから第2次大戦を勝利に導いた大統領として非常に人気があるそうだが実情を知ったら愕然とするだろう。
つまり何が言いたいかというとアメリカは日本が2度と世界に復帰出来ないように日本憲法もアメリカの軍人が短時間に作った矛盾だらけのものを押し付け、しかも殆んど憲法改正出来ないように国会で2/3の議決が必要だとした訳で、私達世代が若い頃は社会党や共産党の左翼が保守と拮抗するほど議員の数も多かったものである。
ただ、その後朝鮮戦争が勃発したために米軍が朝鮮半島に赴く必要もあって警察予備隊を作り、さらに保安隊から自衛隊へと体制が移行し今日に至っているが、万一朝鮮戦争が勃発していなければ今だに日本には何の安全保障体制もない丸裸状態で全部アメリカが肩代わりしていて何時まで経っても占領状態は変わっていなかったかもしれない。
こういった経緯もあるがいずれにしろ近代国家、それも世界有数の日本に普通の軍隊がないこと自体おかしなことである。
いずれの国でも自国を守る軍があるのはおかしなことではない。
軍になると戦争できるから反対と言うのが今の民進党や共産党の言い分だが、他国からの侵略があれば当然排除する必要があるし、今の自衛隊のように迎撃だけしか出来なければ、相手は時刻に攻められる心配がないから何度でも思う存分攻めることが出来る訳である。
昔と違って今は中国や北朝鮮も核を持っているし、弾道ミサイル、巡航ミサイルも持っているし、SLBM(潜水艦発射ミサイル)もある。
周囲を海に囲まれている日本は地勢的に中国や朝鮮半島から太平洋に出る際の蓋の役目をしているから何とかその出口を確保したいと、中国は尖閣諸島や沖縄列島を自分のものにしたいと目論んでいて沖縄は中国の属国であった琉球国だったから中国の物と思っている。
何とかして沖縄を手に入れようと独立させるように画策し元々自民党だった翁長元那覇市長を籠絡して知事に仕立て上げ、沖縄タイムスなどのメディアを使って沖縄の世論を動かし日本から独立させ、中国の思い通りになる国にしようとしている訳である。反面、北海道の知事も左で北海道の土地がドンドン中国人に買われていて、札幌の繁華街「すすきの」のネオン街は日本のヤクザが追いやられて中国人の店主が保有するネオン街を形成しているし、苫小牧や釧路の港の周りも中国人が不動産を買い占めているとのことである。
つい先日、中国の情報収集艦が津軽海峡を通ったというが日本は何の動きもしないまま通過させているが、近くに自衛隊の基地があり、自衛隊のみならずアメリカ海軍も寄港しているため情報を得るために海峡を通っていることは明白である。
軍艦でも無害通航といって何もせずにただ通るだけなら他国の領海を通ることは出来るが、情報収集艦が何もせずに通るなんてことはあり得ないから安全保障の為に行動を起こすことが出来るが何もしなかったというから恐れ入る。
結局今の日本の状況では国民からどんな反応が出るか怖いから強い行動がとれないというだらしないことが起きてしまい、中国をますます付け上がらせることになる訳である。
北海道の苫小牧や釧路付近に土地を買っているのも将来中国の港を作るための足掛かりを造ることにしている訳である。
南は沖縄、北は津軽海峡を手に入れて太平洋へ自由に出入りできるようにしようと画策しており、北海道を1000万人にしようとし、うち3割を中国から移住させようとの話が北海道知事に話しが出たということである。
このように中国は20年ほど前から着々と手を打って来ているにに国会でバカなスキャンダルの話ばかりに終始しているのが現状である。
もっと日本人は国の安全保障について真剣に考えて貰いたいものである。
日記に移行するが、夕方からのダンスに先んじて自宅を4時過ぎに出かけた。
というのは現役の頃は車も毎年数万キロ走っていた私だが、退職してからは車に殆んど乗る機会も無いし、免許証だけ更新している状態だったが、後期高齢者になったということもあって返納しようと過日手続きをして運転経歴証明書を貰うために警察に行ったという訳である。
警察は免許掛りが5時までだから、その少し前に到着するように出かけた訳である。
5時15分ほど前に到着し、受け取るための書類を提出しハンコを押して貰った後、ダンス教室の時刻まで十分時間があるのでその近くにあるオシャレなパン屋さんがコーヒー等のドリンクと一緒にテーブルを置いているので暑さ凌ぎも兼ねて小1時間休憩する。
その後、火曜ダンス教室のS小学校まで歩いて行ったが、到着したら暑いさ中で汗びっしょりになったが、早目にやって来て準備を済ませると同時にエアコンを起動させ、1人でシャドウを行なう。
時間の経過と共にメンバーが次第に増えて行ったが、最近今まで火曜の入門コースから月曜の初級コースに移動したメンバーが移動したと同時に、新たに通う入門コースにも増えた。
今日は7月3週目と言う中途半端だけどラテンダンスの種目を2週づつ区切って新入会員に教えることになり、先週まではマンボだったが今週からジルバになった。
古いメンバーも飽きがこないように新たなステップも入っているので参考になる。
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