


今日は第

どうしてこういうことになったかというと本来、当区ガイドの会は今年度から毎月の例会&勉強会を第


しかし、たまたま






そのイベントの一環として当区ガイドの会がその




そこで月例会が今日、第

昨年度までは例会だけを



例会の時間が少なくなってはいけないということで






ということで自宅を今まで以上に早く出かけなければならなくなった。
今日の例会は


その後、外部の講師を迎えての勉強会ということになったが、今までは内部講師ということで同じ会のベテランが講師になって講義をしていたが、今月は当区にある今年創祠




国の重文に指定されたその神社に伝わる書物に記載されている内容を確認し、明治の初年まで摂社であった

講義の後も細かい打ち合わせについて会議が続行される予定であったが、私は午後

というのはこの城が市民の献金により


当区ガイドの会の例会場を出て先ず近くにあるスーパーで弁当と他の食品を若干買って急いで自宅に戻り食事を終えてすぐ近くのJR駅から城近くの駅まで電車に乗りイベント会場へと急ぐ。
このイベントは午前中は城の石垣で小学生相手に拓本取りが行なわれ、午後からは堀の外に場所を移して行なわれていたが私が到着した時は石切り場に伝わる踊りが行なわれている最中であった。
急いで歩いて来たが何とか間に合ったようで、その踊りが終わった後に「石曳き」になった。
この城が出来た頃はモチロン機械などがある訳がないから修羅に巨石を載せて多くの人間がコロを順番に敷きながら移動させていく訳だが、往時と同じように再現させる一員となり本日実際に曳いてきた訳である。
それだけのことだが、その後、城の石垣や石切り場などに関してのパネルディスカッションが行なわれ、参考になる話が聴けたことが今日の収穫である。
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