ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

今日は一日リラックス…

2019-01-20 22:08:57 | 日記

 昨夜も雨が一時降っていたが一旦途切れていたと思ったら今日の午前中にも雨がそこそこ降っていたようだ。

 ようだというのは家の中にいて雨音に気付かなかったが、一時外に出ることになって玄関を出ると地面がシッカリ濡れていて、雨が未だ降っている。

 いつ頃から降っていたのか全然気が付かなかったが、その時に初めて気が付いたということである。

 雨の日と言うのは遠くの音が聞こえないということもあっていつもより静かである。

 昨日までの寒さも薄れて比較的穏やかさが戻った感じである。

 今日は特に外出する予定もないのでずっと一日自宅から出ることもなく過ごしていたが、明日は古道連協の新企画のリレーウォーク3回シリーズの最初のコースの下見があるのでメールで送られてきた添付資料を印刷しておく。

 他はゲームに興じたり、MSNニュースやYouTubeを見ることとなったが、今日は1月20日ということだから、1か月前に韓国の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたが、未だに解決していない。

 韓国の国防部からは海上自衛隊のP-1哨戒機が低空飛行をして攻撃するような態勢を取ったとウソッパチな逆ねじを喰わして日本側に謝罪を求めるというおかしなことを言い出す始末である。

 業を煮やした防衛省が音声も入った映像を出したが、結果的には映像に音声を作って入れたと日本側が作為したかのようにコメントしている。

 とにかくああいえばこう言う、とにかく朝鮮・韓国というのは絶対に謝らないどころか平気でウソを捏造するのを何とも思わない民族であることを明らかにしたと言えるだろう。

 韓国のこのような態度がネットで拡散され、韓国の立場を理解するのは殆んどないことになっている。

 大体、能登半島沖の日本のEEZ内で北朝鮮の漁船を救助していたとか、ということだったが海上保安庁も海上自衛隊もSOSが出ていないことを確認しているのに、何で韓国の海上警察の船や韓国海軍の駆逐艦がいたのかということ自体がおかしなことである。

 公には出来ないことを隠すためにP-1哨戒機を追っ払おうと火器管制レーダーを照射したとしか考えられない訳である。

 しかも国旗も掲げていなかったこと自体おかしなことで国連決議で北朝鮮の瀬取りを韓国の駆逐艦や海上警察の船を使って北朝鮮の船(漁船ではなく工作船だと言われている)が瀬取りに関わっていたとするならこれは大ごとである。

 文在寅大統領の北朝鮮寄りのなせる業であることはまず間違いないところであろう。

 前にもこのブログで韓国軍の親米派の上級将校を排除していると伝えたが、この照射問題を起こした艦長は文在寅大統領の意向に沿った親北派であることは間違いないだろう。

 どちらにしても日本にとってはもう韓国とは縁を切る方がいいというものである。

 平気でウソをつくような民族とはお付き合いをする必要はないということである。