今日は昨日と違い、いい天気で始まったが、今日は朝早く自宅を出てボラパソに行く必要がある。
というのは、午前時から午後時まで途中時間の昼休みを挟んで時間の自主講座である。
したがって、いつも講座が始まる時間前には集合しなきゃいけないということで時分過ぎに入ろうといつも自宅を時分頃に出るから、起きるのもその時間前には起きて朝食を作り食べることになる。
今迄DD講座には超初心者コースと出直しコースの講座にアシスタントとして入ったことはあるが、自主講座に入るのは初めてである。
DD講座については何度か、このブログでも記述したことがあるので、またの機会に説明したいと思うが、自主講座とはボラパソの会員が自主的にこんな講座をやりたいということをボラパソに申し出て行なう講座で講師となる人の得意分野で行なうことが中心の講座である。
今日の講師は音楽が得意でPCに音楽を取り込み、それをCDに焼き、そしてCDの表面にラベル印刷をするという一連の作業を行なうというのが今日の講座の内容である。
これらの作業は慣れた人なら直ぐに出来ることだが、初めての人にとっては中々理解できない部分があり受講者の数が多いと、人それぞれが自分の好みにこだわると、他の人もそれにつられてやろうとし、時間がかかり過ぎるということがある。
従って思うように短時間で出来なかったから、今までは音楽を取り込んでCDに焼くというのと、CDラベルを印刷するというのは別々の講座でやっていたが、今日のようにそれら一連の作業を日の講座の中で行なうというのはごく最近のことである。
今日の受講生は今迄で最も少ない名である。
最初、この講座を担当者が告知した時、アシスタントを名募集していた時に真っ先に私が手を挙げたのである。
次いでAさんも名乗りを上げたが、講座が近づいて来たけれど、今までに何度か同じ講座をしたからなのか、受講希望者が伸びず当初は名であったが、その後キャンセルが名出て結局名で今日の講座をスタートした訳である。
受講者が少ないということで折角アシスタントに決まっていたAさんは降りなければならなくなったので、この講座の担当者であるNさんと私の人でアシストすることになった。
私は前述のように自主講座にアシスタントとして入るのは初めてだし、DD講座の超初心者講座や出直しコースとは違って、ある程度PCに馴染んでいる人達だから質問内容も今迄とは違うのじゃないかと思って少し緊張していたが、今日の作業の中では特に問題になるようなことはなかった。
受講者名なのでNさんと私が人づつ担当することになったが、そのうちの人が関係のない大事なところを間違って削除してしまったので最初から始めなければならない一幕もあった。
ただ通常の時よりも大分人数も少ないので、その分、質問があってもゆっくり時間をかけることが出来たから講座もスムースに進み通常より早く作業時間も終わった。
その分終わった後の質問タイムも取って疑問に答えるということが出来たので受講者は却ってそれが良かったと言っている。
少ない受講者だからこそ逆にじっくり行なうことが出来、理解も出来たのじゃないかと思うが、この講座の第弾、第弾もして欲しいという要望も聞かれた。
ところで今日の講師は講座の初めに自己紹介をされていたが歳だということである。
パソコン歴は年だということであるが、ということはパソコンの歴史と同じ時間を共有して来た様なもので私のように退職してからしばらくして始めたのとは大分違うということになる。
おまけにアウトドアでヨットやダイビング、キャンプ等と共に社交ダンスもされているということである。
社交ダンスの分野でも大先輩であるが、それだけに元気溌剌で年齢を感じさせないし、体躯も贅肉なんか付いていないからスマートなものである。
大いに見習うべきものがあるが、講座が終わった後も理事長と世間話をしていた中でボラパソに来ている会員はみんな若者であるということで盛り上がっていた。
確かにそれは言えると思う。
第一社会の為にボランティアを行なうということ自体人の世話をするということだから自分がヨイヨイでは何も出来なくなる訳である。
人を引っ張って行こうという気力も必要になって来る。
つまり人に言われてイヤイヤしているのじゃなく、自分から進んでしている訳であるから何から何まで自分の責任の中で行なっていることである。
何で儲かりもせんことを人の為にをやらなけりゃならないのかというような疑問を少しでも持っている人には最初からその資格がないし、そんな考えの人が仮に入って来ても最初から周りの人と衝突することになる。
組織にとってはマイナスだから、たまにボランティアは自分が出来る時に出てきて、したくない時には出て来なくてもいいんだろ、みたいなことを言う人がちょくちょくいる。
しかし自分が人で勝手にやっていることならともかくボラパソのようにちゃんとした組織でお互いが協力し合ってやっているような場合は、出来るだけ協力することが求められる。
どうしても出れない時はごめんね、ということじゃないとアテにされているから勝手にして貰っては困る訳である。
ということで今迄にもこういった類のことで辞めて行った人も結構いるとかいうことだが、ボランティアの精神というものがもう一つ分かっていない人達であると言えるだろう。
講座が終わった後のミーティングを終えて自宅に戻ってきたが、そのついでに駅先迄乗り、いつものスーパーに寄って買物をして両手に買物袋をブラ提げて蒸し暑い中を汗を掻きながら戻って来た。
直ぐに服を脱いで違う下着や服に着替えなければならなかったが、夕方から夜にかけて又弱い雨が降ってきた。
明日も天気予報では雨が降るようだ。
というのは、午前時から午後時まで途中時間の昼休みを挟んで時間の自主講座である。
したがって、いつも講座が始まる時間前には集合しなきゃいけないということで時分過ぎに入ろうといつも自宅を時分頃に出るから、起きるのもその時間前には起きて朝食を作り食べることになる。
今迄DD講座には超初心者コースと出直しコースの講座にアシスタントとして入ったことはあるが、自主講座に入るのは初めてである。
DD講座については何度か、このブログでも記述したことがあるので、またの機会に説明したいと思うが、自主講座とはボラパソの会員が自主的にこんな講座をやりたいということをボラパソに申し出て行なう講座で講師となる人の得意分野で行なうことが中心の講座である。
今日の講師は音楽が得意でPCに音楽を取り込み、それをCDに焼き、そしてCDの表面にラベル印刷をするという一連の作業を行なうというのが今日の講座の内容である。
これらの作業は慣れた人なら直ぐに出来ることだが、初めての人にとっては中々理解できない部分があり受講者の数が多いと、人それぞれが自分の好みにこだわると、他の人もそれにつられてやろうとし、時間がかかり過ぎるということがある。
従って思うように短時間で出来なかったから、今までは音楽を取り込んでCDに焼くというのと、CDラベルを印刷するというのは別々の講座でやっていたが、今日のようにそれら一連の作業を日の講座の中で行なうというのはごく最近のことである。
今日の受講生は今迄で最も少ない名である。
最初、この講座を担当者が告知した時、アシスタントを名募集していた時に真っ先に私が手を挙げたのである。
次いでAさんも名乗りを上げたが、講座が近づいて来たけれど、今までに何度か同じ講座をしたからなのか、受講希望者が伸びず当初は名であったが、その後キャンセルが名出て結局名で今日の講座をスタートした訳である。
受講者が少ないということで折角アシスタントに決まっていたAさんは降りなければならなくなったので、この講座の担当者であるNさんと私の人でアシストすることになった。
私は前述のように自主講座にアシスタントとして入るのは初めてだし、DD講座の超初心者講座や出直しコースとは違って、ある程度PCに馴染んでいる人達だから質問内容も今迄とは違うのじゃないかと思って少し緊張していたが、今日の作業の中では特に問題になるようなことはなかった。
受講者名なのでNさんと私が人づつ担当することになったが、そのうちの人が関係のない大事なところを間違って削除してしまったので最初から始めなければならない一幕もあった。
ただ通常の時よりも大分人数も少ないので、その分、質問があってもゆっくり時間をかけることが出来たから講座もスムースに進み通常より早く作業時間も終わった。
その分終わった後の質問タイムも取って疑問に答えるということが出来たので受講者は却ってそれが良かったと言っている。
少ない受講者だからこそ逆にじっくり行なうことが出来、理解も出来たのじゃないかと思うが、この講座の第弾、第弾もして欲しいという要望も聞かれた。
ところで今日の講師は講座の初めに自己紹介をされていたが歳だということである。
パソコン歴は年だということであるが、ということはパソコンの歴史と同じ時間を共有して来た様なもので私のように退職してからしばらくして始めたのとは大分違うということになる。
おまけにアウトドアでヨットやダイビング、キャンプ等と共に社交ダンスもされているということである。
社交ダンスの分野でも大先輩であるが、それだけに元気溌剌で年齢を感じさせないし、体躯も贅肉なんか付いていないからスマートなものである。
大いに見習うべきものがあるが、講座が終わった後も理事長と世間話をしていた中でボラパソに来ている会員はみんな若者であるということで盛り上がっていた。
確かにそれは言えると思う。
第一社会の為にボランティアを行なうということ自体人の世話をするということだから自分がヨイヨイでは何も出来なくなる訳である。
人を引っ張って行こうという気力も必要になって来る。
つまり人に言われてイヤイヤしているのじゃなく、自分から進んでしている訳であるから何から何まで自分の責任の中で行なっていることである。
何で儲かりもせんことを人の為にをやらなけりゃならないのかというような疑問を少しでも持っている人には最初からその資格がないし、そんな考えの人が仮に入って来ても最初から周りの人と衝突することになる。
組織にとってはマイナスだから、たまにボランティアは自分が出来る時に出てきて、したくない時には出て来なくてもいいんだろ、みたいなことを言う人がちょくちょくいる。
しかし自分が人で勝手にやっていることならともかくボラパソのようにちゃんとした組織でお互いが協力し合ってやっているような場合は、出来るだけ協力することが求められる。
どうしても出れない時はごめんね、ということじゃないとアテにされているから勝手にして貰っては困る訳である。
ということで今迄にもこういった類のことで辞めて行った人も結構いるとかいうことだが、ボランティアの精神というものがもう一つ分かっていない人達であると言えるだろう。
講座が終わった後のミーティングを終えて自宅に戻ってきたが、そのついでに駅先迄乗り、いつものスーパーに寄って買物をして両手に買物袋をブラ提げて蒸し暑い中を汗を掻きながら戻って来た。
直ぐに服を脱いで違う下着や服に着替えなければならなかったが、夕方から夜にかけて又弱い雨が降ってきた。
明日も天気予報では雨が降るようだ。