ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

ダンスクラブ7月度レッスン④

2012-07-29 22:40:25 | 日記
 今日も暑い暑いと言わねばならなくなった。

 モチロン猛暑日の連続である。

 こういう時は無理をしないでおとなしくして、水分補給をしながら、部屋の温度を出来るだけ下げるようにすることが肝心である。

 今日は夕方からダンスクラブレッスンがある日だが、それまでは特に何もないので先ずは洗濯を行なうことにした。

 今日の様な天候であれば直ぐに乾くこと請け合いである。

 洗濯機を回しながらいつものようにメールとカレンダーだけはチェックしておく必要がある。

 午前中でも℃を見る間に超えてドンドンと気温が上がっていくのが分かる程である。

 ところでこのブログを書いている途中でもいきなりPCが強制終了されてしまうことがチョクチョク出て来た。

 そんな中で食欲も減退しないように出来るだけ食事をしっかりと取ることが大切であるが今日は久し振りにJR駅つ南の駅近くまで行って寿司店の寿司定食を食べることにした。

 というのも食後、近くにあるいつも行くスーパーで買物を済ませてから帰って来る予定にしていたからである。

 ところで最近PCがいきなり終了することがチョクチョク出て来たが今までになかった現象である。

 真冬の寒い時にHDDが回る音がカタカタと音を出してそれ以上進まないことがあったので、ドライヤーで温めてから起動すると何とか起動したが、今回は真夏の出来ごとである。

 従ってこのブログも何度か途中で急に電源が切れるという現象が続いているから何度も電源を入れ直し扇風機で冷やしてからまた電源を入れるということを繰り返しながら書き込んでいる状態で、その都度書いては投稿している状態である。

 というのも折角書いた記事がなくなっては困るからである。

 扇風機で冷やしてから電源を入れると少しは時間が持ってくれるが電源が切れて余り時間が経過していない時にはすぐ切れる状態となる。

 PCは熱には弱いから保護するために一定の温度になれば強制的に電源を切るようになっているのだろうと思っているが、もし違っているのなら誰か教えてください。

 ところで日記の方だけど正午過ぎに自宅を出てJRの高架沿いに歩いて行くが、私の足でも分程かかる。

 店に着いたら人連れの家族がつのテーブルに座っており、カウンターには中年の男性が座っていた。

 店の主人が立って寿司を握っている前に座って昼定食を頼む。

 客の数も比較的少なかったので直ぐにつの皿が出てきたが、客がそこそこ店に入っている時は皿づつ出て来ることになる。

 今日は客の数が少なかったので皿揃って出て来たということである。

 皿目は大体握り寿司で樌乗っている。

 皿目はノリ巻きが個出る。大抵鉄火巻きやタラコなど、その時のネタを巻いていることが多い。

 つ目の皿には穴子や厚くて大きめの出汁巻き、それに握りもエビやイカなどが樌載って来る。

 そして赤だしが付いて円ということで値段はリーズナブルである。

 回転寿司チェーンのように薄いネタが載っているということはなくて、良心的な店であるから、今日のように昼時にたまに利用している。

 夕方時から始まるダンスクラブのレッスンの前に時間の余裕を持って良く行く喫茶店に今日も行く。

 今日のように特別暑いときには涼しいところに行って涼みながら新聞や雑誌を読んでくつろぐのは最高である。

 そして分程前に会館に到着し、準備を行なった後、人でシャドウを行なう。

 分ほど前、最初にやって来たのは初級のMiさんで、先週ドーム球場で中村美津子と島津悦子のバックで踊って来たということでそれぞれの歌手と一緒に写真に写っているのを見せて貰った。

 マアとにかく夏は各地の盆踊りに行って踊りまくっているということで忙しい人物でこの人は右脳型である。

 その後、女の先生ともう人の初級のHさんがいつものように分ほど遅れてやって来た。

 いつも思うけど何でいつも分遅れるんだと言いたいが、大体ルーズな性格だということだけは分かる。

 女のルーズなのはどうしようもない性格で、未だ結婚をしていないということだが、男から言わしたらこんな女性を嫁さんにしたいとは思わないだろう。

 そして言うことだけはイッチョ前のことを言うのである。

 左脳型で足を置く順番は左から、次に右だとかということをいちいち言うのである。

 これには頭に来る時もあるが少ない人数でやっているので何も言わないが、ものすごく身体の動きが堅くて、そのことを言ってやろうかと思う時もあるが、抑えているようなことである。

 今日は男の先生が来ない日なので気分的には楽だが、それでも一通り行なって最後にサンバで締める。