ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

西隣区小学校ダンス教室7月レッスン④

2012-07-30 22:14:03 | 日記
 相変わらず暑い日が続いている。

 月も終りに近づいて最も暑い季節になって来たが、学校も夏休みに入り子供が町の中で良く見受けられるようになってきた。

 今日は夕方時から行なわれる西隣区小学校ダンス教室のレッスンがある日である。

 今日も先ず洗濯をすることにした。

 とにかく毎日暑い日が続いており、汗は ダラダラと出て、下着もシャツも直ぐ汚れることになるから昨日に続いて今日も洗濯することから始まった。

 いつものようにメールとカレンダーはチェックしておく。

 今日のメールの中に年制講座の同じグループとなったT氏からのメールが入っていた。

 私のメールアドレスは予め知らせておいたが、私のアドレスにメールを入れるからということだったのである。

 本人はPCは使わないが、娘が出来るので私のメールアドレスを知らせておいたからで挨拶程度の簡単なメールが届いた訳だが、直ぐ返信のメールを入れておく。

 これでT氏のメールアドレスはアドレス帳に入ったのでいつでも連絡できるということになる。

 明日はその本人ともう人の女性と私の人が同じグループとなったので同じテーマでレポートを出すことになる。

 明日は午後分に中央図書館で待ち合わせることになっている。

 洗濯も終えたので近くの内科医院に出掛け、終わった後、スーパーへ買物に出かけ柿ピー等を購入しておこうと思う。

 日前から喉がイガラッぽかったが、直ぐに治るかもと思っていたが、日が過ぎても咳も出てくるし、鼻水も出るようになった。

 それにやたら気管支が敏感になり直ぐ咳き込むようになってきた。

 今迄風邪など殆んど引いたこともないのにおかしいなということで思い切って内科医院にいくようにしたのである。

 今迄殆んど風邪などひいたことが無い自分にとって、最初のうちはその内に直るだろうと思っていたが一向に良くならないので内科医院に行った訳である。

 午前時頃に医院に入り、待合室で待機することになる。

 待合室には待っている人が数人いたが、女性が多く通って来ている様である。

 久し振りの内科医院だったが、中々診察が進まずダンダン患者が集まって来てソファーに座れない人も出て来るようになった。

 呼ばれて診察室に入り、喉がイガラッポクなってることと咳も出るようになったことも伝える。
 
 この症状はいつ頃出ることになったのか考えてみると、今迄少々のことでは風邪などひいたことがなかっただけにダンダンその状態が悪くなってると思ったので今回は直ぐに内科医院にいくことにしたのである。

 薬を処方して貰ってその近くにある薬局に入り、薬を貰ったその足で商店街の中にあるスーパーに行き、柿ピーなどを買い求めた訳である。

 午後からは夕方のダンスレッスンに備えて銭湯に行くことにしているが、今日も道路が熱く焼けてムッとする熱気を感じる。

 自宅に戻って髪をセットして準備をする。

 午後分になったのでバス停迄歩いて行くと既にSさんが待合所の椅子に座っていたが隣が空いていたので座り、先日メールでリレーウォークの記念品のCDに付いて問い合わせがあったが、PCでないと見れないので娘さん宅に行ってPCで観たのかと聞いてみたが、未だ娘さんの子供(Sさんの孫)のことで忙しく行ってないということだった。

 バスが来て乗り込んだが、Sさんはいつも降りるバス停では降りずにそのもうつ先のバス停迄行くとのこと。

 その理由は今度盆踊り大会があるのでそのルートを通るバス停の時刻表を確認するためだという。

 目指す学校にやって来てレッスン場に入ると結構今日は多くの人が集まっていた。

 先生も今日が最後だということなのでいつもより早くやって来ている。

 いい先生だっただけに私もこのレッスンを受けに折角入ったのに肩透かしを食らった感じである。

 途中の休憩時間に送別会の出欠を聴きに来たが、私は遠慮した。