今日もいい天気になって非常に気持ちよく晴れているから、もっけの洗濯日和ということで早速取り掛かることにした。
もちろんいつものメールとカレンダーは毎日の日課だからチェックして、コーヒーを飲みながらゲームと並行して洗濯するのもいつもと同じである。
今日は午後時分から、ほぼ毎月回行われるセミナーに参加する予定にしている。
このセミナーは有名な神社が主催しているもので年に回(新年と月を除いた月)程行なわれ、今日で回を迎えるということだから年間続いているというものである。
私が参加するようになったのは年前ぐらい前で、きっかけは今は解散した他区同好会に入会した年に会長(先月遠方に転居)に奨められて受講するようになったものである。
内容はこの神社に関わる話しが中心で当区ガイドの会にいる私としては色々と参考になる話が多いが、最近はテーマに余り興味が無ければ参加しないこともある。
午前中は先日から行なっている作業が続いている。
つまり図書館から借りた本から資料を取り出してPCに打ち込んでいるのである。
もうすぐ冊目は終わりそうな段階まできたが、他にも冊借りているが、その中の冊は写真集なので他の冊の中から明治時代以降についての資料をチェックして必要なところを抜き出したいと思っている。
図書館から借りられるのは週間だけだから、色々行なって予定が沢山ある私にとってはとてもPCに打ち込む時間が足りない。
それでも出来る時にやっておかないとドンドン日にちがたって行くばかりだが、焦らないで継続して行きたいものである。
それも無理をせずいつものように楽しみながらということが大事であるから自分の時間というものは大事にしていきたいものである。
セミナーの会場となる神社の会館迄は~分程かかるがいっそのこと昼食は、その近くに行った時に昼時になったら行くことが多い会席料理店の昼定食を食べようかと思い立ち洗濯物も干し終えて、時分頃自宅を出る。
この時刻は既に日も高く結構気温も上がり直射日光に焙られながら歩いて行くことになる。
到着したのは時分前であったが、つあるテーブル席のうち番奥はオバァちゃん人のグループが喋りながら食事をしている。
一番手前もオバァちゃんが人座って食べている。
先程店の前で行き違った若い男性が店から出て来たが、真ん中のテーブルがつ空いていたが食べ終わった食器がまだ載っているので食器を向こうに押しやって座っていた。
しかし出てくる様子がないので調理室の方に歩いて行き声を出すと「今行きます」とここの主人が答え、その主人の母親である大奥さんがやって来て食器を片付けながら、「煮付けは無くなったのでアジの焼き物か、オムレツになります」と言うから「アジ」を頼む。
この店では大体煮付けが先に無くなることが多いが、今日は遅がけに来たものだから煮付けが無くなっていたわけである。
煮付けはカレイだったそうなので残念至極であるがしょうがない。
焼いている間の時間が少しかかって料理が出て来るのが遅かったが、出てきて食べ始めるとゴハンの一部が茶色くなっているから釜の底の方にあるゴハンを渫えた感じだなと思われ、ゴハンも無くなって来ている状態だと分かる。
やはりこの店には早い時間帯に来ないと残り物には福が無い感じである。
食べ終えたら時分近くになっていたがセミナー開始までに時間程あるので神社の入り口近くにある喫茶店に行く予定にしていたので、その店に入っていく。
この店には度来たことがあるが、余り客で一杯になることはないので新聞や週刊誌を読んで時間待ちをすることにしたのである。
この喫茶店の売りはコーヒー杯からその都度入れてくれるのでおいしいのである。
しかも値段は円なので普通の値段でもあるから、常連さんの多い店だが私が入った時は客が誰もいなかった。
コーヒーを飲み終えて新聞を見ている時に相次いで人の客が入って来た。足のおぼつかない赤いシャツを来た高齢の男性がマスターとキサクに話し合っているので常連さんだとすぐ分かる。
少し後に代前半だと思う派手な女性がやって来てその男性の前に座ったが、完全なオミズ系である。
待ち合わせていたようで人の取り合わせが面白い。
セミナー開始時刻が近づいて来たので支払いを済ませて会館に出向く。
いつも気さくに話せる権禰宜さんが受付にいたが、盆過ぎから秋にかけて行なうガイド養成講座の講師をお願いしていた人で「沢山の人(当区ガイドの会のメンバーのこと)が頼みに来たので引き受けてしまった」と言っていた。
今日のセミナー費用を払って会場に入るといつも早い時間に来ている当区ガイドの会の女性の中心メンバーが人座っていて前の列には誰も座ってなかったので挨拶をして、その列の端に座ったが、しばらくしたら封筒を渡される。
今月に行なわれた定例会の議事録でこのセミナーに参加する人に少しでも切手代を浮かせるためだと言うことであった。
しばらくすると目の前にアメ玉を個を差しだした人を見ると当区ガイドの会の新任の副会長である。
「眠気止めに…」と言うことだったので遠慮せずに貰って早速しゃぶる。
今日のテーマはこの神社の境内にある「御文庫」に関する講座である。
講師は皇学館大学の教授で図書館長でもある人物である。
江戸時代中期に三都(江戸・京都・大坂)の書林が協力して御文庫を奉納して今では数万冊にも及ぶ数になり、日本でも有数の図書を保有する貴重なものであるということである。
今年のセミナーの予定でも皇学館大学の講師が目白押しになっているが、この神社の今の宮司も皇学館大学の出身で教鞭もとっていたという関係で言わば身内の後輩たちが講師として招待される、今日はその1番バッターということである。
時間分の講義を終えて帰ってから買物に行く積りでいたが、この近くにもいつも行くスーパーの別の店があることが分かったのでそこへ行って買物を済ませ、両手に袋をぶら提げて分ほどの道のりを歩いて帰る。
つまり負荷をかけて歩くのがイイんです。
自宅に帰って来てコーヒーを飲んでしばしの休憩後資料の打ち込みを再開した後、夕食の準備にかかる。
もちろんいつものメールとカレンダーは毎日の日課だからチェックして、コーヒーを飲みながらゲームと並行して洗濯するのもいつもと同じである。
今日は午後時分から、ほぼ毎月回行われるセミナーに参加する予定にしている。
このセミナーは有名な神社が主催しているもので年に回(新年と月を除いた月)程行なわれ、今日で回を迎えるということだから年間続いているというものである。
私が参加するようになったのは年前ぐらい前で、きっかけは今は解散した他区同好会に入会した年に会長(先月遠方に転居)に奨められて受講するようになったものである。
内容はこの神社に関わる話しが中心で当区ガイドの会にいる私としては色々と参考になる話が多いが、最近はテーマに余り興味が無ければ参加しないこともある。
午前中は先日から行なっている作業が続いている。
つまり図書館から借りた本から資料を取り出してPCに打ち込んでいるのである。
もうすぐ冊目は終わりそうな段階まできたが、他にも冊借りているが、その中の冊は写真集なので他の冊の中から明治時代以降についての資料をチェックして必要なところを抜き出したいと思っている。
図書館から借りられるのは週間だけだから、色々行なって予定が沢山ある私にとってはとてもPCに打ち込む時間が足りない。
それでも出来る時にやっておかないとドンドン日にちがたって行くばかりだが、焦らないで継続して行きたいものである。
それも無理をせずいつものように楽しみながらということが大事であるから自分の時間というものは大事にしていきたいものである。
セミナーの会場となる神社の会館迄は~分程かかるがいっそのこと昼食は、その近くに行った時に昼時になったら行くことが多い会席料理店の昼定食を食べようかと思い立ち洗濯物も干し終えて、時分頃自宅を出る。
この時刻は既に日も高く結構気温も上がり直射日光に焙られながら歩いて行くことになる。
到着したのは時分前であったが、つあるテーブル席のうち番奥はオバァちゃん人のグループが喋りながら食事をしている。
一番手前もオバァちゃんが人座って食べている。
先程店の前で行き違った若い男性が店から出て来たが、真ん中のテーブルがつ空いていたが食べ終わった食器がまだ載っているので食器を向こうに押しやって座っていた。
しかし出てくる様子がないので調理室の方に歩いて行き声を出すと「今行きます」とここの主人が答え、その主人の母親である大奥さんがやって来て食器を片付けながら、「煮付けは無くなったのでアジの焼き物か、オムレツになります」と言うから「アジ」を頼む。
この店では大体煮付けが先に無くなることが多いが、今日は遅がけに来たものだから煮付けが無くなっていたわけである。
煮付けはカレイだったそうなので残念至極であるがしょうがない。
焼いている間の時間が少しかかって料理が出て来るのが遅かったが、出てきて食べ始めるとゴハンの一部が茶色くなっているから釜の底の方にあるゴハンを渫えた感じだなと思われ、ゴハンも無くなって来ている状態だと分かる。
やはりこの店には早い時間帯に来ないと残り物には福が無い感じである。
食べ終えたら時分近くになっていたがセミナー開始までに時間程あるので神社の入り口近くにある喫茶店に行く予定にしていたので、その店に入っていく。
この店には度来たことがあるが、余り客で一杯になることはないので新聞や週刊誌を読んで時間待ちをすることにしたのである。
この喫茶店の売りはコーヒー杯からその都度入れてくれるのでおいしいのである。
しかも値段は円なので普通の値段でもあるから、常連さんの多い店だが私が入った時は客が誰もいなかった。
コーヒーを飲み終えて新聞を見ている時に相次いで人の客が入って来た。足のおぼつかない赤いシャツを来た高齢の男性がマスターとキサクに話し合っているので常連さんだとすぐ分かる。
少し後に代前半だと思う派手な女性がやって来てその男性の前に座ったが、完全なオミズ系である。
待ち合わせていたようで人の取り合わせが面白い。
セミナー開始時刻が近づいて来たので支払いを済ませて会館に出向く。
いつも気さくに話せる権禰宜さんが受付にいたが、盆過ぎから秋にかけて行なうガイド養成講座の講師をお願いしていた人で「沢山の人(当区ガイドの会のメンバーのこと)が頼みに来たので引き受けてしまった」と言っていた。
今日のセミナー費用を払って会場に入るといつも早い時間に来ている当区ガイドの会の女性の中心メンバーが人座っていて前の列には誰も座ってなかったので挨拶をして、その列の端に座ったが、しばらくしたら封筒を渡される。
今月に行なわれた定例会の議事録でこのセミナーに参加する人に少しでも切手代を浮かせるためだと言うことであった。
しばらくすると目の前にアメ玉を個を差しだした人を見ると当区ガイドの会の新任の副会長である。
「眠気止めに…」と言うことだったので遠慮せずに貰って早速しゃぶる。
今日のテーマはこの神社の境内にある「御文庫」に関する講座である。
講師は皇学館大学の教授で図書館長でもある人物である。
江戸時代中期に三都(江戸・京都・大坂)の書林が協力して御文庫を奉納して今では数万冊にも及ぶ数になり、日本でも有数の図書を保有する貴重なものであるということである。
今年のセミナーの予定でも皇学館大学の講師が目白押しになっているが、この神社の今の宮司も皇学館大学の出身で教鞭もとっていたという関係で言わば身内の後輩たちが講師として招待される、今日はその1番バッターということである。
時間分の講義を終えて帰ってから買物に行く積りでいたが、この近くにもいつも行くスーパーの別の店があることが分かったのでそこへ行って買物を済ませ、両手に袋をぶら提げて分ほどの道のりを歩いて帰る。
つまり負荷をかけて歩くのがイイんです。
自宅に帰って来てコーヒーを飲んでしばしの休憩後資料の打ち込みを再開した後、夕食の準備にかかる。