昨日と同じように今日も曇り空から始まったが、天気予報によると午後からは晴れ間も出るようである。
昨日、洗濯を断念して今日に託したが、明日は朝早く出かけなければならないし、明後日も「あそ歩」で午前中の案内があるので、この先洗濯出来なくなるので出来るだけ今日中に洗濯を済ませておきたいところである。
曇り空ではあったが天気予報を信じて洗濯を始めることにした。
いつものようにコーヒーを飲みながらメールとカレンダーのチェックを済ませ、ゲームをしながら洗濯と同時進行である。
その後は特に予定が無いので午前中洗濯が終わってからしばらくやっていなかったエクセルのソフトでおさらいをする。
これを何度も行なうことによって、この場合にはこうやるんだ、ということがすぐ頭に浮かんでくるようにしておきたいからである。
そうしないと咄嗟に質問されて「エーッと…」と詰まっているようでは講師はもちろん、アシスタントも勤まらないからである。
少しは分かって来たので、すぐにその順序がパッと閃くようにしておきたいものである。
簡単なことであっても反応が鈍いと受講生が信用してくれなくなって、一旦そういう状態に落ち込むと自信を持って対応できなくなるというものである。
これはどんな場合でも言えることだが、その時に辛うじてリカバリー出来たとしても、受講生から見たら頼りがいのない人というレッテルを貼られることになってしまうことだろう。
空の天気の状態を見てから洗濯し始めたので遅がけの洗濯開始だったわけだが、終って竿に干してしばらくすると昼になったので昼食の準備をしてからもしばらくエクセルを続ける。
時近くになって昨日とは別のカラオケ喫茶に行ってみようかなとも思ったけど、昨日からの連チャンなので止めることにした。
行こうと思った店も最近は殆んど行ってなくてこの店も行くのを止めようかなと思っているが、未だカラオケチケットが残っているので消化しておきたいからである。
この店はのつく日に枚綴りのチケットが通常日の半額になる日だから私の目安としている曲円という条件には叶っているが、ママがコスイのでイヤになったのである。
私がたまにしか行かないことをいいことに他の客にはチケットの表紙枚で枚のチケットを渡しているのに、私はそれを知らなくて表紙枚を渡しても枚のチケットしかくれなかったのである。
他の店では枚綴りのチケットをくれるのにここでは何で枚なのかなと思いつつ、それを糺そうとしなかった私も悪いかもしれないが、それがこの店のやり方だと思っていたのである。
ところがある時、その店でたまたま隣に座った男性から表紙枚でチケット枚もらえると教えて貰ったのである。
今回もそのことを忘れたまま枚の表紙を渡したら枚のチケットしかくれなかったので、以前の時と同様にしているということは、ママの人間性の問題であることが分かったのである。
普通ならすぐに「ゴメン間違ってた」と訂正している筈なのに最初から、私が知らないものと思ってそれを度も同じように通していることがハッキリしたので、根性の悪い経営者の所へ来るべきじゃないと思ってチケットを消化したら来ないことにしたのである。
以前、ものすごく流行っていた店がいつの間にか傾いて客が来なくなって閑古鳥が鳴いている状態の店を何軒か見てきているが、こういう店主のやり方をもし他の客にすぐ話したら次から次に伝わって口コミで広がっていくと一遍に客が来なくなることもある。
私はそういうことを他の人に話すつもりはないが、特に女性客同士でこういう話が伝わると一遍に広がっていくのである。
だから今店が流行っているからと大きな顔をしているとしっぺ返しの反動が大きいのである。
そういった話しはアチコチにあって店主が偉そうにしているとか、あの客があの店にずっと行ってるから絶対あの店には行かないとか、あの店はサービスが悪いとか、あの人にはアイソがいいのに、私にはアイソもクソもない、などというちょっとしたことでその店に行かなくなってしまうのである。
だからこのカラオケ喫茶という商売も非常に難しくて、特別そんなに儲かる訳でもないのに難しい商売である。
昨日、洗濯を断念して今日に託したが、明日は朝早く出かけなければならないし、明後日も「あそ歩」で午前中の案内があるので、この先洗濯出来なくなるので出来るだけ今日中に洗濯を済ませておきたいところである。
曇り空ではあったが天気予報を信じて洗濯を始めることにした。
いつものようにコーヒーを飲みながらメールとカレンダーのチェックを済ませ、ゲームをしながら洗濯と同時進行である。
その後は特に予定が無いので午前中洗濯が終わってからしばらくやっていなかったエクセルのソフトでおさらいをする。
これを何度も行なうことによって、この場合にはこうやるんだ、ということがすぐ頭に浮かんでくるようにしておきたいからである。
そうしないと咄嗟に質問されて「エーッと…」と詰まっているようでは講師はもちろん、アシスタントも勤まらないからである。
少しは分かって来たので、すぐにその順序がパッと閃くようにしておきたいものである。
簡単なことであっても反応が鈍いと受講生が信用してくれなくなって、一旦そういう状態に落ち込むと自信を持って対応できなくなるというものである。
これはどんな場合でも言えることだが、その時に辛うじてリカバリー出来たとしても、受講生から見たら頼りがいのない人というレッテルを貼られることになってしまうことだろう。
空の天気の状態を見てから洗濯し始めたので遅がけの洗濯開始だったわけだが、終って竿に干してしばらくすると昼になったので昼食の準備をしてからもしばらくエクセルを続ける。
時近くになって昨日とは別のカラオケ喫茶に行ってみようかなとも思ったけど、昨日からの連チャンなので止めることにした。
行こうと思った店も最近は殆んど行ってなくてこの店も行くのを止めようかなと思っているが、未だカラオケチケットが残っているので消化しておきたいからである。
この店はのつく日に枚綴りのチケットが通常日の半額になる日だから私の目安としている曲円という条件には叶っているが、ママがコスイのでイヤになったのである。
私がたまにしか行かないことをいいことに他の客にはチケットの表紙枚で枚のチケットを渡しているのに、私はそれを知らなくて表紙枚を渡しても枚のチケットしかくれなかったのである。
他の店では枚綴りのチケットをくれるのにここでは何で枚なのかなと思いつつ、それを糺そうとしなかった私も悪いかもしれないが、それがこの店のやり方だと思っていたのである。
ところがある時、その店でたまたま隣に座った男性から表紙枚でチケット枚もらえると教えて貰ったのである。
今回もそのことを忘れたまま枚の表紙を渡したら枚のチケットしかくれなかったので、以前の時と同様にしているということは、ママの人間性の問題であることが分かったのである。
普通ならすぐに「ゴメン間違ってた」と訂正している筈なのに最初から、私が知らないものと思ってそれを度も同じように通していることがハッキリしたので、根性の悪い経営者の所へ来るべきじゃないと思ってチケットを消化したら来ないことにしたのである。
以前、ものすごく流行っていた店がいつの間にか傾いて客が来なくなって閑古鳥が鳴いている状態の店を何軒か見てきているが、こういう店主のやり方をもし他の客にすぐ話したら次から次に伝わって口コミで広がっていくと一遍に客が来なくなることもある。
私はそういうことを他の人に話すつもりはないが、特に女性客同士でこういう話が伝わると一遍に広がっていくのである。
だから今店が流行っているからと大きな顔をしているとしっぺ返しの反動が大きいのである。
そういった話しはアチコチにあって店主が偉そうにしているとか、あの客があの店にずっと行ってるから絶対あの店には行かないとか、あの店はサービスが悪いとか、あの人にはアイソがいいのに、私にはアイソもクソもない、などというちょっとしたことでその店に行かなくなってしまうのである。
だからこのカラオケ喫茶という商売も非常に難しくて、特別そんなに儲かる訳でもないのに難しい商売である。