ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

他区「あそ歩」ガイド後、ダンスレッスン5月②

2012-05-13 21:51:42 | 日記
 今日も朝からいい天気になって気持ちがいい。

 今日の予定としては午後分スタートの他区での「あそ歩」の案内があるのと、その後夕方時から時迄のダンスクラブのレッスンが入っている。

 午前中は特に予定はないからゆっくり出来て、いつものチェックの後にゲームでしばらく時間を過ごすことになった。

 このゲームも単純だが指の機敏な運動と脳の反射神経のためには有効である。

 計算でも難しい計算じゃなくても単純な計算を早くすることによって脳の活性化には有効であるのと同様である。

 難しい計算だと脳はβ波になってむしろマイナスになるのである。

 つまり単純なことでいいから素早くすることが有効となるということの様である。

 いつも私が歌うカラオケでもそうだが、テンポの速い曲を歌うのもその一環ということになる。

 歩くスピードも同様でチンタラと歩いていたのでは距離がいくら多くても余り効果がないということになる。

 素早くパッパッと歩く習慣を身につけて、しばらく歩くと汗が滲んで来るぐらいのスピードで歩くことが肝要である。

 午後から始まる「あそ歩」は今までは他区同好会の会長が中心になって私達も参加して案内していたが、今日は会長が抜けた後の最初のガイドツアーということになり、今日のガイドを担当するのは今までガイドを担当していた歳の副会長と私である。

 サポーターとしては女性人だけだと思っていたら、女性副会長も参加してきたのでガイド人にサポーター人の計人ということになった。

 女性人については予め誰が担当してくれるのか、分かっていたが女性の副会長が来ると言うことは聞いていなくて、実際に来てからエーッ、サポートしてくれるの、という感じであった。

 ところで私は時間前には集合地点に行くことにしていたので分頃に自宅を出て約分ほど歩いて集合地点である自宅最寄りJR駅からつ目の駅に到着した。

 早い目に出たのには理由があって先月日にガイド担当の副会長と共に下見歩きをしたが、その昼時に集合した駅から見えた「うどん屋さん」の店の前に客が並んでいたので今日その店に度入ってみようかということにしたのである。

 というのも昼前であれば並んで待たなくてもいいのじゃないかと思っていたからである。

 案の定店の前には誰も並んでおらず、店に入ると空いた席がいくつかあったがそれでもうどん屋さんにしては客が結構入っている。

 どのうどんがお奨めのうどんか分からなかったが、普通は「讃岐うどん」だと「かま揚げ」が多い様だが私は大抵キツネうどんにすることが多い。

 しかし今日は牛肉が国産だということを銘打っていたので「牛肉うどん」にすることにしたが円である。

 いつぞやもブログに書いたように麺類で円も円も出してまで食べたいとは思わないが、これだけ人が並ぶからには余程旨いのかと思い、どんなお味かを見てみたかったから入ったのである。

 出てきたうどんは国産の小麦粉を使用しているとかで、透明感というか艶があるうどんであり、お味は確かにイイことは分かったし、牛肉も柔らかくていいのだが、量的には大したことがない。

 うどんに入れる牛肉は少々堅く歯ごたえがあってもしっかり噛んで食べるぐらいの方が食べたと言う気がするのじゃないかと思う。

 スキ焼などでは柔らかい牛肉の方がイイだろうけれども、うどんに入れる牛肉はそこまでこだわる必要もないのではないだろうか。

 これだったら値段が安い円の牛めしの方が値段も/近くであり断然イイのではないかと思ったものである。

 店を出て集合する駅の構内に戻りしばらく資料を見ながら自宅から持参した缶コーヒーを飲みながら待機していたが、私が電話して、今日来て貰う予定の女性が時に現れた。

 出発の時間前と思ってその女性にも時までに集合と言っておいたのだが、実際はスタートが分だったのを迂闊にも見過ごして集合する時刻を分早く来ていたことになる。

 その女性にもその分早く来るように言ったことになり大変申し訳ないということを伝える。

 次に現れたのが副会長で分頃で副会長がやって来た時刻が正解である。

 そして、その後すぐにお客さん第号が現れたが、日に当区ガイドの会が「あそ歩」で案内した時にも参加した人物である。

 その時もその人物が番に現れたが、スタート分前には戻ってくるからと言い残して出て行ったが、食事にでも行ったのではないだろうか。

 その後しばらくして女性副会長が現れたが、前述したように私が思ってもみなかったことである。

 今日の参加申込数は名ということだったが、結局名キャンセルが出たということで名になった。

 このコースは大正年の頃に大学の教授だった男性が市長に立候補して当選し日本でも番の市長だと言われるぐらい市に貢献した人だと言われているが、当時の市政を刷新して新しい街づくりを行ない発展してきた、その象徴的な場所である。

 時を回ってから客が集まりだした。

 名中名の人が他府県からの参加ということになり、「あそ歩」も段々各地に認知されて来だしたという感じである。

 私が担当したコース前半の案内を通り終えてバトンタッチで副会長が後半を担当することになっているので交代する。

 スタートしてから時間分ほど経った時頃にトイレ休憩を兼ねて最近出来たという喫茶店を訪れる。

 受付の時に予め喫茶店で休憩することを客に告知して飲み物のオーダーを最初に聞いておいたが、女性副会長が途中で列を離れて喫茶店に先回りし、予め飲みものの用意をしておいてもらうことにしていたのである。

 休憩後最後のガイドポイントに向けて歩いた後、本コースの案内は終わったが、希望者にはオプションで古代の寺の存在が推定される塔心礎が発掘された跡の場所まで案内し、終わったのは午後分でスタートから時間後である。

 そこから帰る駅の場所が分からない人達を連れて最寄りのJR駅や地下鉄の駅まで案内したので感謝されたが、その後、一路ダンスが行なわれる会館近くの喫茶店へとやって来た。

 今日は喫茶店でゆっくり出来る時間は少ないけれども気分的には充実感を味わう。

 ダンスレッスン開始時刻の分前に店を出て、準備をすることにし会館にやって来た。

 今日はいつも早く来る男の先生が未だ見えなくて分前に女の先生と先週来てなかった初級の女性が玄関で一緒になったようで同時にやって来た。

 その後しばらくして男の先生ともう人の初級の女性も相次いでやって来て最初からレッスンが始まった。

 初級のダンスを一通り進め、分頃からは苦手のサンバである。

 上級の女性が見えてから休憩を挟んで中級のダンスレッスンの開始となる。

 中級のダンスを一通り済ませてからまたサンバということで最近はサンバに時間をかけるようになっている。

 頭ではステップが分かってはいるが足の動きがどうも上手く行かないので苦手意識が付いて回る。