今日も昨日、昨日と同様特に予定はないが、図書館にだけは行っておきたいと思っている。
昨日行こうかなとも思っていたが結局うやむやになってしまって、行きそびれてしまったので、今日は午後から行くことにした。
午前中はいつもと同じようにコーヒーを飲みながらメールとカレンダーの確認からスタートである。
そしてしばらくゲームをするのはいつものパターンで、それを終えてから、昨日と同様に資料を見ながらデジタル資料にするために打ち込んで行く。
この作業は普通の人なら余りやりたくない作業かもしれない。
というのもタダ、資料となる本を見ながらキーボードで打ち込んで行くだけの単純な作業だからである。
しかし、私にとっては別にどうっていうことのない作業であるし、打ち込みながらその中身も掴めることになるので頭の活性化に少しは役に立つのではないかと勝手に思っている。
というのも文字を打ち込むスピードが普通の人とは違い両手の指を使って打ち込んで行くからそこそこのスピードがあるからである。
PCのことには詳しいが文字を打ち込むスピードはガタンと落ちる人がいる。
文字を打ち込むスピードも慣れればどうってことはないのだが、最初が肝心で私の場合は最初に指の動きを何度も何度も練習した結果、今のスピードで記述できるようになったのである。
従ってブログを書くのにこれだけ多くの文字数を打ち込んでいるのは他のブログでは滅多に見られないことが良く分かる。
大抵は写真で多くのスペースを取っているブログが殆んどである。
その人、その人の持ち味で作られてはいるのだろうが、私から見ればワンパターンな感じがしてしょうがない。
私のようにこれだけ多くの文字数で書かれていると、読む気がしない人も結構いるかもしれないが、一向に気にしていない。
読んでいただける人だけ読んで貰えばそれで結構で、敢えて多くの人に読んで貰うために小細工しようなんて気はサラサラない。
聞けばブログの訪問者を多くするために色々と小細工をやっている人があるやに聞くが、本末転倒である。
読んで面白いとか、参考になるとか、他人の生活はどんなだろうとか、何か興味を引くことがあれば自然と読者は増えて行くだろう。
だから読んでくれる人が多いか少ないかで一喜一憂するなんて、ことは馬鹿らしいことだと思っている。
ところでその資料となる対象の書物であるが、モチロン歴史に関係するもので、この地区の村史や区史に記載されているガイドポイントの話が中心になるが、特に今行なっているものは以前にも述べたように、この夏から秋にかけてガイド養成講座が行なわれることになっているからである。
予定では盆を過ぎてから毎週回シリーズで行なわれる予定になっているが、私の出番が回目になっていて、明治以降の当地区の変遷について語ることになる。
それらの時代について書かれた当地区の歴史書や写真なども参考にしてレジュメを作ろうかと思っているような次第である。
そういうことで午後から図書館に出かけることにしたが、今日は昨日と違って距離は大したことはないが外出して来た。
やけに昼間の明るさに照らされて眩しさを感じる。
しばらく自宅の中にずっといたから、たった日家の中にいただけなのにそんなようなことを感じたのである。
今日は昼間歩いていても蒸し暑い感じで初夏を思わせるが、図書館のカードを久し振りに携えて何冊かの本を借りようとするとやはりデイバッグを背中にしょってというスタイルになる。
図書館のカウンターの女性に当地区の明治以降の資料や写真の適当なものが無いか尋ねたらメモに書き留めて違う場所に移動しここで待っていてくださいと言い残して、奥の方に入っていく。
やおら代後半と思われる男性が出てきて詳しい内容を聞こうと私の話に聞き入り適当と思われる本を数点用意してくれた。
この人がどんな書物がいいか相談に乗ってくれる司書だということがすぐに分かったが、その人も最近この区の図書館に来たばかりでこの地区なりの特性などについて勉強しているようである。
というのは昭和年代の住宅地図も持って来て私に示しながら今は殆んどなくなっている織物工場とかレンガなどの工場が複数住宅地図に載っていることに興味があったようである。
私がこの地区ではいい土が取れたからであることを言ったら、非常に喜んでいたが、どうやら謎が一つ解けた感じの様である。
しかしこの司書さんは頼り甲斐のある感じで私が考えていたと思える書物を棚から選んでくれて見本に示してくれた本は貸し出せないが、これと同じものがあれば持ってきますと言ってしばらく待たせた後、冊の本を持って現れた。
早速持って来た図書カードを出したが、かなり前に使っていたものだったので有効期限が過ぎていて本人だと証明できるものということで運転免許証を提出する。
そして図書カードの期限を更新してくれて本の貸し出しをして貰い自宅へと戻って来て早速それらに目を通し、一部の記事を早速PCに打ち込んで行く。
ということで今日もこの作業とブログを今打ち込んで終りということになる。
昨日行こうかなとも思っていたが結局うやむやになってしまって、行きそびれてしまったので、今日は午後から行くことにした。
午前中はいつもと同じようにコーヒーを飲みながらメールとカレンダーの確認からスタートである。
そしてしばらくゲームをするのはいつものパターンで、それを終えてから、昨日と同様に資料を見ながらデジタル資料にするために打ち込んで行く。
この作業は普通の人なら余りやりたくない作業かもしれない。
というのもタダ、資料となる本を見ながらキーボードで打ち込んで行くだけの単純な作業だからである。
しかし、私にとっては別にどうっていうことのない作業であるし、打ち込みながらその中身も掴めることになるので頭の活性化に少しは役に立つのではないかと勝手に思っている。
というのも文字を打ち込むスピードが普通の人とは違い両手の指を使って打ち込んで行くからそこそこのスピードがあるからである。
PCのことには詳しいが文字を打ち込むスピードはガタンと落ちる人がいる。
文字を打ち込むスピードも慣れればどうってことはないのだが、最初が肝心で私の場合は最初に指の動きを何度も何度も練習した結果、今のスピードで記述できるようになったのである。
従ってブログを書くのにこれだけ多くの文字数を打ち込んでいるのは他のブログでは滅多に見られないことが良く分かる。
大抵は写真で多くのスペースを取っているブログが殆んどである。
その人、その人の持ち味で作られてはいるのだろうが、私から見ればワンパターンな感じがしてしょうがない。
私のようにこれだけ多くの文字数で書かれていると、読む気がしない人も結構いるかもしれないが、一向に気にしていない。
読んでいただける人だけ読んで貰えばそれで結構で、敢えて多くの人に読んで貰うために小細工しようなんて気はサラサラない。
聞けばブログの訪問者を多くするために色々と小細工をやっている人があるやに聞くが、本末転倒である。
読んで面白いとか、参考になるとか、他人の生活はどんなだろうとか、何か興味を引くことがあれば自然と読者は増えて行くだろう。
だから読んでくれる人が多いか少ないかで一喜一憂するなんて、ことは馬鹿らしいことだと思っている。
ところでその資料となる対象の書物であるが、モチロン歴史に関係するもので、この地区の村史や区史に記載されているガイドポイントの話が中心になるが、特に今行なっているものは以前にも述べたように、この夏から秋にかけてガイド養成講座が行なわれることになっているからである。
予定では盆を過ぎてから毎週回シリーズで行なわれる予定になっているが、私の出番が回目になっていて、明治以降の当地区の変遷について語ることになる。
それらの時代について書かれた当地区の歴史書や写真なども参考にしてレジュメを作ろうかと思っているような次第である。
そういうことで午後から図書館に出かけることにしたが、今日は昨日と違って距離は大したことはないが外出して来た。
やけに昼間の明るさに照らされて眩しさを感じる。
しばらく自宅の中にずっといたから、たった日家の中にいただけなのにそんなようなことを感じたのである。
今日は昼間歩いていても蒸し暑い感じで初夏を思わせるが、図書館のカードを久し振りに携えて何冊かの本を借りようとするとやはりデイバッグを背中にしょってというスタイルになる。
図書館のカウンターの女性に当地区の明治以降の資料や写真の適当なものが無いか尋ねたらメモに書き留めて違う場所に移動しここで待っていてくださいと言い残して、奥の方に入っていく。
やおら代後半と思われる男性が出てきて詳しい内容を聞こうと私の話に聞き入り適当と思われる本を数点用意してくれた。
この人がどんな書物がいいか相談に乗ってくれる司書だということがすぐに分かったが、その人も最近この区の図書館に来たばかりでこの地区なりの特性などについて勉強しているようである。
というのは昭和年代の住宅地図も持って来て私に示しながら今は殆んどなくなっている織物工場とかレンガなどの工場が複数住宅地図に載っていることに興味があったようである。
私がこの地区ではいい土が取れたからであることを言ったら、非常に喜んでいたが、どうやら謎が一つ解けた感じの様である。
しかしこの司書さんは頼り甲斐のある感じで私が考えていたと思える書物を棚から選んでくれて見本に示してくれた本は貸し出せないが、これと同じものがあれば持ってきますと言ってしばらく待たせた後、冊の本を持って現れた。
早速持って来た図書カードを出したが、かなり前に使っていたものだったので有効期限が過ぎていて本人だと証明できるものということで運転免許証を提出する。
そして図書カードの期限を更新してくれて本の貸し出しをして貰い自宅へと戻って来て早速それらに目を通し、一部の記事を早速PCに打ち込んで行く。
ということで今日もこの作業とブログを今打ち込んで終りということになる。