大阪国立国際美術館で開催されている「始皇帝と大兵馬俑」を見に行ってきました。
暑い日でした
梅田から堂島地下街をどんどん南へ歩き、c93で地上に出ました。
大阪国立国際美術館へは、梅田から徒歩で20分ほどかかりますが、半分は地下街が歩けるので、それほど苦にならず歩けます。
大阪国立国際美術館
兵馬俑の展示数は少なかったのですが、周りからぐるっと見られ、それぞれの俑が身近に感じられました。
今回は、立射俑(りっしゃよう)の若者が一番印象に残りました。その若さが清々しくて。
兵馬俑は8000体もあるとのこと。
この俑のモデルになった人それぞれに人生があったんだろうなぁ、2200年前の人も懸命に生きていたんだろうなぁ…とか思いました。
展示を見終わったところに、写真OKコーナーがありました。
キリッとした目をしています
このテラコッタも中国から運ばれてきたとのことでした
「跪射傭」のはんこを既に持っている私が今回買い求めたのは、迷うこと無く「立射俑」のはんこ
暑い日でした
梅田から堂島地下街をどんどん南へ歩き、c93で地上に出ました。
大阪国立国際美術館へは、梅田から徒歩で20分ほどかかりますが、半分は地下街が歩けるので、それほど苦にならず歩けます。
大阪国立国際美術館
兵馬俑の展示数は少なかったのですが、周りからぐるっと見られ、それぞれの俑が身近に感じられました。
今回は、立射俑(りっしゃよう)の若者が一番印象に残りました。その若さが清々しくて。
兵馬俑は8000体もあるとのこと。
この俑のモデルになった人それぞれに人生があったんだろうなぁ、2200年前の人も懸命に生きていたんだろうなぁ…とか思いました。
展示を見終わったところに、写真OKコーナーがありました。
キリッとした目をしています
このテラコッタも中国から運ばれてきたとのことでした
「跪射傭」のはんこを既に持っている私が今回買い求めたのは、迷うこと無く「立射俑」のはんこ