「革命機ヴァルヴレイヴ」、19話。
うわー、エルエルフかっこ良かったー、ちょっと、もうダメかと思ったよ。でも、ここで死んだら更にかっこいい
だろうな、なんて勝手に思ってた。
考えてみたら、今、エルエルフ死んだら、ハルトたちが困るんだけどね。
結局、ハルトたちはまた月に向かって行った訳なのか?これ、ただ振り出しに戻っただけとか・・・。
少しだけ、マギウスについて分かったかな。あの、お姫様も人外だったってことで。
エルエルフの熱烈な告白に、すごく冷静に受け答えしてたんで、えらく達観した人だな、と思ったけど、人生(?)経験が
豊富な人だからだったんだ。
せっかく、エルエルフが命懸けで助けたのだけど、結局、逆に助けられて、しかも、死んでしまって、観てて
切なくなってしまった。
これは、エルエルフ可愛そうだわ・・・。
あと、ルキノさん、自分の体を見つけて元に戻ったものの、すぐ、アードライに見つかてしまう。
ちなみに、わたしも聞きたい事、あり過ぎるわ。
でも、これで、アードライがハルトたちの仲間になったら、かなり凄いかも知れないって思った。ってか、そんな
展開を希望。
ちびっ子クーフィアは、元気なのはいいが、どっかウザい。この子、大きくなっても落ち着かんのじゃないかな・・・。
(でも、なんか、死にそうな感じするけど)







落書きは、アードライ。なんとなく描いてみたかった・・・。
アードライって、頭硬そうだけど、思いやりのある子なんじゃないかと思う。
最後は、エルエルフと決闘して負けそうな気もしないではないが、やっぱり味方になってくれたらな、って思う。