「キルラキル」、6話。
なんかずっと、ケンカしてた。戦いとかバトルとかそんなんじゃなくて、ケンカって感じ。
流子と四天王の1人、猿投山(さなげやま)さんとの戦いなんだけど、最初は、猿投山さんの慢心で流子に負けてしまったのだけど、
2回目の戦いで、自分の武器でもある目を封じ、流子に挑みあわや勝利?、ってとこまでいった。
最初は、自信満々で、ちょっといけ好かない感じした猿投山さんだったけど、骨のあるとこ見せてくれて、
さすが、四天王寺って感心した。うん、どこか風格さえ出てきたよ。
対して、流子は、1度勝ったので油断したようで、ギリギリ危ないとこだった。
でも、流子の覚悟も相当なものだと思うから、ずっと負けてなんかはいないはず。
やっぱり、覚悟のある人って、強いのかな・・・。
すごい、ケンカアニメみたいだったけど、気迫が感じられて、観てたら力入った。
それにしても、男の子にも変身シーンがあるんだね。どうもありがとう。(お礼を言ってみる)







落書きは、猿投山さん。
どう描いていいのか分からず、普通に描いてみた。
髪型が可愛くて(ちょっと古いが)、これ、美容院に絵を持って行って、「こんな風にお願いします」とか
言えそう・・・。(そんな事の出来る勇者は居ないと思うが)
それにしても、みんな、数年で随分大人びるもんだなぁ。中学生の頃とは別人じゃないか!?