「京騒戯画」、６話。
明恵上人が自由過ぎる・・・。
死んだ子供を拾って帰って、生き返らせて、家族にしちゃうとは。
そりゃ、生き返された方は、パニックになるわな。
でも、だんだんと、明恵上人や古都との生活に馴染んでいく。一緒に暮らしてると、そうなっちゃうのかなぁ。
画面は、景色が綺麗で、ちょっとぼんやり観てた。
雪が降ってるのに、戸を開けっぱなしにしてて寒くないのかな？とか、そんな事まで考えてた。
後半の方は、途中で、どっかで観た事あるような・・・って思ってたら、始めの方で観たとこだった。
そうか、ここに繋がる訳ね。だんだんと、話が形になってきてて面白くなってきた。
遂に、お母さん（古都）が帰ってきたのかー。
これからどうなっていくのか、コトは明恵たちの妹だったのか？とか、いろいろ考えると楽しい。
予告を観て、ワクワクしてる。次回は、お父さんも帰ってくるらしいぞ？
落書きは、コト。
「京騒戯画」って、季節の移り変わりのシーンがとっても良くて好きなんだけど、そんな感じで、ちょっと
季節的な感じで描いてみた（つもり）。
がっつりさんのうちの前の銀杏並木が、黄金色で綺麗なのー。
今、ちょっと風が強いので、葉っぱがだいぶ飛んじゃうかな・・・。