「ひぐらしのなく頃に解」１１話。皆殺し編の６話。（だったか？）
ついに、かたくなだった沙都子ちゃんを救う事ができた！わたしは、観てて、ほろりと泣いてしまったよー。良かったー。
梨花ちゃんが、沙都子ちゃんを説得するところが良かったの。わたしも、聞いてて、力が入った。
沙都子ちゃんは１人じゃないのよー。サトシくんも、見守っててくれるさ。
そして、いつも、いけ好かねー、な、大石さんが協力してくれて、大石さんやるじゃん、と思った。
前半、良かった～、ってほっとしたのもつかの間、そういや、綿流しのお祭りが残ってたんだっけ・・・。
ここで死人が出るとアウト？
ターゲットの富竹さんと鷹野さんに、梨花ちゃんが、しつこく注意して、他の人も協力してくれて、これは、大丈夫か？と、思ってたら・・・。
伏兵（？）が居たー。あー、これは・・・。防ぎようが無いではないか・・・。
せっかく、いい感じになってたのに、これで、惨劇が始まってしまうのかなぁ。
でもでも、諦めない。運命は変えられるって証明できたもの。
そんなわけで、頑張ってみて・・・。（弱気）
それにしても、あんな、いい人な大石さんは初めてかも。新鮮だ。富竹さんも、今まで、いまいち掴めなかったけど、正義感のある人で、かっこよかったぞ。
でも、梨花ちゃん、伏兵に気付かなかったのかな・・・。
「ひぐらし」も世間で話題になってるけど、アニメ観たぐらいで、人を殺したい、とか、そんな事思う人っていないんじゃ・・・。
誰でも、いけない事は、いけない、って分かるはずだし・・・。どうして、こうなってしまうのか・・・。楽しみにしてるファンの事は考えないのかな？