特撮っぽくもあり、昼ドラぽっくもある「鋼鉄三国志」。
15話、今度は魯粛(ろしゅく)かー!?設定資料集にも載らないまま・・・。
またもや、孔明の餌食ー。(人聞きの悪い言い方して)
「鋼鉄三国志」の孔明はどうも胡散くさい。そんなのだから、陸遜もだんだんと気持ちが傾いてきてる?今度は孫権か?
陸遜、どうやら、聡明な美形が好みのタイプらしい。


でも、やっぱり魯粛が・・・。
部屋には、孔明の絵が描かれた掛け軸が飾られ、お手紙まで書いてる。これって・・・アイドルファンってやつ?何だか、魯粛が身近に感じられるなぁ。
彼は誰よりも純粋だったのかも。残念な結果になってしまったけど・・・。きっと、いい嫁さんになったのに。って、どんな結果でも、嫁には無理だろう。
15話を観てから、ドラマCDを聴くとまた、感慨深いのかも知れない。


魯粛って、あまり資料的なものがなくて・・・。ちょっと乙女モードな感じになってしまったぞ。くー、リベンジだ。
でも、今日はいろいろと頭に詰め込んだ感じで、もう、いっぱいいっぱいになってる~。
だって・・・「オバドラ」の新刊の表紙が素敵過ぎるしー(中味もね)、楽しみにしてた「KARAS」の5話と6話もすごく良かったし、「鋼鉄三国志」の主題歌歌ってるバンドのプロモーションビデオもやっと観る事が出来たし(主題歌、初めてフルコーラスで聴いた)、ちょっとだけ観たアニメ情報番組のゲストが楠田さんだったし、漫画とテレビ三昧。そりゃ、わたしの少ない脳みそには容量オーバーだわさ。