ポンキンの次は、近くの集落の夕顔展の展示風景です。
ポンキンにしろ夕顔にしろ、農家の女将さんらが汗水流した努力の結晶であって、それらを実りの秋に寄せ合って、意気込みを披露している微笑ましい催しの一つと感じました。
それにしても、ご婦人らは丸くて大きいのが共通の好みのようです。
それほどにお金には成るまいに、ほのぼのとした幸せ祭りに夢を持って暮らせる姿が、見るものにも安全で安心や「私たちも頑張っています!」のメッセージが伝わってきます。
昨日や今日に出来ることではなく、半年近くも掛けて作っておられるだけに、半端ではないですよね・・・・・・・。