マンチェスター・Ｃ×トッテナム

ん～カナリ久しぶりのプレミアリーグ
しかも、来季のチャンピオンズリーグ出場権を賭けたマンＣとスパーズとの重要かつ歴史的一戦

結果は、アウェーのスパーズがクラウチの決勝ゴールで１－０の勝利
蔭ながらスパーズを応援するガッちゃんとしてはウレシイ限り

試合は、ホームのマンＣがテベスの突破からチャンスをつくりだすと、アウェーのスパーズもクラウチを中心に攻め立てる展開。
アウェーのスパーズは、序盤こそテベスの突破に苦しめられるも、ゴメスの好セーブやキングを中心としたＤＦラインの踏ん張りによって徐々に試合のリズムを掴んでいくと、クラウチやキング、ベイルのシュートがマンＣゴールに襲い掛かる。前半は得点こそならなかったものの、後半もスパーズの２トップであるデフォーとクラウチがマンＣゴールに脅威を与え、試合終盤にようやくマンＣゴールをこじあける。右サイドバック、カブールのシュート気味のクロスをＧＫが弾き、それにいち早くクラウチが頭で反応見事に均衡を破ったのだ
残りの時間を全力で凌ぎきり、アウェーで１－０の勝利。来季チャンピオンズリーグの切符を手に入れたのだ

トッテナムはクラウチがしっかりと攻撃の起点になっていたし、左サイドのアス・エコットとベイルがよかったね～唯一心配だったのは、途中出場したパブリチェンコくらいかな
まぁ、とにかく来季チャンピオンズリーグに初めて出られるということで非常に楽しみだね～
ただ、リーグで降格争いとかにならないよう気をつけて欲しいけどね